【がん】オススメのお見舞い品と控えた方がいい物など

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ガン治療は、基本的に以下の3つの治療法が主流となっています。

  • 抗がん剤治療(薬物療法)
  • 手術(外科治療)
  • 放射線治療

どの治療方法にも、強い副作用があり、各治療が終了したからといって終了という訳ではありません。

例えば免疫治療、温熱治療などが挙げられますが耳慣れしない言葉ではないでしょうか?

 

ガン患者へのお見舞い品

食べ物

ガン治療中の食べ物は、最も注意を払わなければなりません。

食事制限や治療の副作用から『食べる』ことが難しくなっている場合があります。

術前術後は食事制限があります。

抗がん剤や放射線治療では、食欲不振や体調不良をきたします。

味覚や嗅覚が変わることもあれば、水分さえ摂ることが出来なくなってしまうほど辛い状況になることも。

【避けた方がいい食べ物】

  • 日持ちしない
  • 要冷蔵である
  • 生物
  • 食べる際に一手間必要
  • 匂いや味がキツい

例えば、りんごなどは保存が効くというメリットがあるものの、皮を剥かないと食べることができないというデメリットがあります。一人で入院している場合は、その行為が難しい場合がありますね。

匂いがキツいような納豆やキムチ、チーズのような味が濃い匂いがキツイ食べ物も避けた方が無難です。

【オススメの食べ物】

  • 日持ちして常温保存可能な食べ物
  • 小分けされたちょっとしたお菓子類
  • 小分けされた調味料類
  • ゼリーや飴・ガム
  • 適量の果物

もちろん相手の好みに合わせて用意することが望ましいです。

小分けされた食べ物は、同室の人におすそ分けすることが可能です。今食べなくても後で食べるということも出来ますね。

調味料類は、例えばふりかけや梅肉ペースト、海苔の佃煮などはご飯(おかゆなどでも)のお供になるのでオススメですし人気があります。

入院中は、飲食することが楽しみや生活の張りになるというパターンが多いです。「今日は何を食べてみようかな」「ちょっと味見してみたいな」という気持ちになったり気持ち的に意欲が沸きたつのです。

 

飲み物

オススメな飲み物は、水。

水分補給は必ずですから、水は間違いがありません。薬を内服する際、口内をちょっと潤したい時、ジュースよりもお茶よりも適しています。

また、水は用途が幅広いです。タオルやティッシュに水分を含ませて目や口の周りを拭いたり、こぼしてしまった時に汚れを落としうことも出来ます。電子レンジでチンすればお湯にもなります。

自動販売機で購入すると思ったよりも高くついてしまうので、水は何本か置いておいくと重宝します。

選ぶ際は、安全面から考えて国内生産のものにしましょう。

ジュースやお茶をお見舞いの品にするならば、病院の売店に置いていないような商品を選ぶと喜ばれます。

また、どの飲み物も、飲みきることを考えなくてもいいように小さめの容量のものがオススメですよ。

 

雑誌や本など

文字が細かい本は、読むことが大変です。

体調全般が悪い場合は細かい文字や重さのある本は避けるべきです。

読むという行動は、結構体力と精神を使いますからそこに配慮を置くといいですよ。

女性の場合、ファッション誌の類は気うとく感じさせてしまう場合があるので注意が必要です。

自己啓発や精神論、教訓、占い本なども避けることが無難です。

しかし、暇を持て余すような入院生活ならば読書は格好の時間つぶしになります。

お見舞いしたい相手の好みで選ぶことが重要です。

漫画なのか、小説なのか、雑誌なのか。

 

お花

ガン患者さんのお見舞品にお花を選ぶことは避けましょう。

理由としては以下が挙げられます。

  • 世話が大変
  • 枯れる
  • 置き場所に困る
  • 衛生面やアレルギー

世話の必要が無いブリザーブドフラワーやハーバリウムなどがありますがどれも置き場所や保管に困るという人が多いです。

また、感染症の観点から生花の持ち込みを禁止している病院も多いので選ぶ際には一度調べることをオススメします。

 

現金

金額は、ガンだからといって区別する必要はありません。

また現金は初回のお見舞い品では一番オーソドックスなお見舞い品で、選ぶ手間が無いという面に置いても忙しい働き手の方にはオススメです。

現金ではちょっとという方には、ギフトカードやテレビカードもオススメです。

 

パジャマなどのルームウェア

心がけたいことは、相手の好みであるということ。

素材や質が良くても、色や柄が好みじゃ無いと使うことをためらってしまいます。特に女性が多いですね。

付き添いの人が頻繁に来れない場合もしくは患者さん自身が洗濯を行わなければならない場合は、何枚あっても重宝します。

ガウンや大判の膝掛けなどは、肌寒い時やちょっと院内を歩く時などに使えるので便利です。

相手の好みを知らずに、可愛いから・おしゃれだからと自分のセンスで選ぶことは、避けましょう。

 

帽子

よくオススメされているもののひとつに『帽子』があります。

実際脱毛するので帽子をかぶったりウィッグをつけている人がいることは確かです。

しかし、脱毛は治療中とその後の一定期間しか起こりません。(中にはそうで無い人もいるカモ知れませんが…)

そんなにたくさん帽子をもらっても困りますし、自分のセンスに合わない帽子は絶対に被りません。

もしお見舞いの品として選ぶのであれば先ほど書いたパジャマなどと一緒で、相手が確実に好きそうなデザインや素材の帽子を選択してみてください。

 

タオルやハンカチ

ハンカチサイズは台付近や手拭きなど。ハンドタオルは洗身や清拭に。フェイスタオルは枕カバーに。

大判のタオルは、シーツやブランケット代わりにもなります。

治療中は、副作用で肌状態が悪くなっている場合があります。カサカサ・かゆかゆ・湿疹など。

毛羽立ちが多かったり、素材が悪かったりするタオルは避けましょう。

 

下着やインナー

手術した場合は、その箇所にもよりますが下着類は何枚あっても困るものではありません。入浴出来ない日でも着替えてさっぱりしたいですよね。

選ぶ際は、派手になり過ぎず清潔感のあるオーソドックスな衣類にしましょう。

女性の場合は、選ぶのに少し手間取ってしまうかも知れません。お店の人に事情を説明するとアドバイスしながら一緒に選んでくれますよ。

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