【シルバーウィーク】入院中のマナー。敬老の日をお祝いをしてもいい?

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秋も深まり、シルバーウィークに突入です。

おじいちゃんおばあちゃんが、病気で入院していたら敬老の日のお祝いは避けた方がいいのでしょうか?

 

入院中、敬老の日のお祝いをいてもいい

敬老の日とは、長きにわたって社会に貢献し、家族を支えて来たお年寄りを敬愛して長寿を祝う日のことを言います。

敬老の日と言えば、「食事出向いたり贈り物をする」というイメージが強いのではないでしょうか?

しかし、お祝いの仕方、感謝の伝え方はそれだけではありません。

病院や施設に出向いて、お祝いの言葉や感謝の気持ちを伝えるだけでも充分な贈り物となります。

 

入院中、敬老のお祝いをしない方がいい場合

逆に、「今はお祝いなんてしている場合じゃない」という状況もありますよね。

例えば、以下のような場合が考えられます。

  • 入院したばかり
  • これから手術
  • 容体が思わしくない

あまりお祝いという雰囲気でも無さそうです。

しかし、その判断は、おじいちゃんおばあちゃんの家族により異なるでしょう。

なぜなら、お祝いの気持ちが、おじいちゃんおばあちゃんの励みにつながる可能性があるからです。

あらかじめ、ご家族で相談したりおじいちゃんおばあちゃん本人に尋ねてみるといいですね。

 

おじいちゃんおばあちゃんの家族である場合

おじいちゃんおばあちゃんの子供、孫であるあなたは、相手が今の状態でお祝いをするかどうかの判断が出来る立場であると言えます。

これから手術でも、容体が思わしくなくても、相手を敬う言葉や、感謝の気持ちを伝えることにタイミングはあるのでしょうか?

敬老の日は、物を贈るだけの日ではありません。

「いつもありがとう、これからもよろしくね」「また一緒に食事しようね」「おばあちゃんの料理が食べたいよ」など、ちょっとした言葉かけが、最高の贈り物になる場合もあります。

贈り物を送るではなく、気持ちを送るという行動をしてみてはいかがですか?

 

入院中のお祝いで避けた方がいい贈り物

病院や施設では、持ち込みできないものや避けられるものがあります。

  • 生花
  • 生の食べ物
  • 匂いが強いもの

などが挙げられます。

 

まとめ

敬老の日。

おじいちゃんおばあちゃんが入院していても日頃の気持ちを伝えることに制限はないですよね。

むしろ、子供や孫から伝えられる言葉には元気や安心の源になるパワーがあります。入院や入所している時はこれから先のことを考えたり今おかれている状態に気持ちがついて行かず不安定になりがちです。

これは認知症や体の不調をきたすきっかけにも繋がります。

品物だけと限らず、メッセージカードや写真などを贈ることもオススメです。

同じ時間を一緒に過ごすことも相手への気配りや喜ばれる贈り物になります。

 

教えてくれた人


佐藤相談員(33)
・介護福祉主事任用資格
・介護福祉士
介護系の学校を卒業後、介護の仕事に就く。
仕事柄、高齢者家族や介護従事者と接する機会が多く、その中から本人や高齢者家族の抱える問題を解決してきた。
信念は、「素直」。好きな番組は、大岡越前と神風怪盗ジャンヌ。

 

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