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【Keynote】グリーンバック背景の付け方

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グリーンバックの効果

背景を緑にする事で、合成する素材を制作します。

例えば、人物だけの動画に、キーノートで作った素材(図形やテキストなど)を重ねることが出来ます。

 

グリーンバックの付け方

  1. スライド全体をクリックします
  2. フォーマットから、背景を選びます
  3. 背景はカラー塗りつぶしで緑を選択します

 

グリーンバック、iMovieでの使い方

キーノートで作った素材を、iMovieのマイメディアに挿入します

重ねたい素材を、背景となるクリップの上にドラックします

そのままでは、グリーンバックの素材が背景となるクリップを覆ってしまいます。

右上のポップアップメニューの「カットアウェイ」の選択ボタンをクリックし、「グリーン/ブルースクリーン」を選択します。

すると、グリーンの背景からグリーンの背景のみが消え、図形やテキストだけが表示されます。

 

グリーンバックのデメリット

iMovieだけでは、グリーンバックを作る事は出来ません。

キーノートやパワーポイントなど、他のソフトを用いて素材を加工する必要があります。

それぞれの使い方がいまいちという方は難しいですね。

 

 

 

 

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