【闘病経験者アンケート2】入院経験者がもらって困ったもの

1位 花

圧倒的に多かったお見舞いの品は、『花』。

【理由】

  • 置き場所に困る
  • 花の世話が大変

最近の病院では、お花を禁止している場合が多いです。感染症の原因や世話の大変さなどが理由です。

ドラマではよく、お見舞いのシーンにお花を用いられることが多いですがあくまでテレビの話。鵜呑みにしないように気をつけましょう。

生花だけでなく、造花も同様に挙げられます。

アレンジメントやブリサーブド、ボトルヒーリングなどお世話のいらない鑑賞花がたくさん出ていますが置き場所に困る・自宅へ持って帰っても保管に困るなどの意見がありました。

 

2位 食べ物

次に多かったものが、食べ物です。食べ物といっても、手作り・お惣菜・洋菓子・要冷蔵・などいくつか回答があったのでそれぞれご紹介していきます。

手作りの食べ物

親しい間柄だと、病院食の足しにと保存食を作って来てくれる方がいるそうです。病院食は味が薄くご飯のおかずにならないことから佃煮やふりかけを持ち寄る人が多くいます。体調的に問題のない場合は、喜ばれるお見舞いの品になりますが、そうでない場合もあるので注意が必要です。

お店で購入したお惣菜やお弁当

先ほどと同じ理由で、お店でお惣菜を購入して来てくれる人がいるそうです。店頭に出ているお惣菜などの食べ物は、外気に触れている時間が長く衛生面で信頼が置けません。もしかしたら、お客さんの唾液が飛んでいるかも・埃がついているかも・ハエが止まっているかも・・・。控えた方が良いですね。

要冷蔵の食べ物

例えば、プリンよりヨーグルト。梅干しより魚卵系のおかず。

そういった要冷蔵が必要な食べ物は避けましょう。

洋菓子

街のおしゃれな洋菓子やさんで、わざわざ購入して来てくれる人がいるそうです。洋菓子は、日持ちしませんよね。

生物(クリームや果物)は、食事制限があると食べることが出来ない場合があるので注意が必要です。

総じてまとめると、理由としては以下が挙げられます。

【理由】

  • 衛生的な問題
  • 保管する場所がない
  • 持って帰るのが大変
お見舞い編集部

例えば、抗がん剤治療中や術前術後。治療の過程で、食事制限が出たり食欲が湧かないことはよくある話ですよね。

 

番外編 困ったお見舞い品

もらって嬉しかったという声がある反面、困ってしまったという人もいます。

そんな声をご紹介します。

パジャマ

  • 全く趣味に合わない、パジャマをもらいました。
  • 柄は可愛かったのだけど、サイズが合わなかった。
  • 素材が悪く、肌に合わなかった。

あまり親しくない関係で、衣類のやりとりはこのようなことが起こる可能性があるので気をつけたいですね。

果物

  • 個人的に好きじゃない
  • 皮を剥くのが大変

フルーツは、お菓子と違って食べることに手間がかかります。