年末年始に入院していた30代〜60代の男女70人にアンケート調査を実施しました。
 
・お見舞いギフトとして欲しいのは、退屈をしのげる遊び系グッズです。
 漫画全巻セットとかは特に嬉しいです。実際に持ってきてくれた友人もいて、良い暇つぶしになりました。
 ただでさえ、入院生活は暇で、そこに年末年始のテレビのつまらなさも加わるので暇つぶしグッズは助かります。
 加えて、すごい理想ですが、映画などがスマホやタブレットで見れる電子ギフトなどもあると嬉しいです。
 わざわざ、自分でスマホやタブレットで有料の映画を見ようとは思えませんが、ギフト券貰えたら見ると思うので。
・年末年始のお見舞いギフトとしては、時期的なもの(お雑煮、おもちなど)はかえって嬉しくありません。
 食欲がないのにそのようなものをもらってもかえって憂鬱になります。
 それよりもとにかく暇を持て余しすぎてしまうので、自分が時間を忘れることができるものがいいです。
 例えば漫画や雑誌、小説本なのです。
 こういったものがあればまだ少しはそういったものに熱中して時間を忘れることができるからです。
 私は母親に当時のはやりの漫画を買ってきてもらいましたが、それがほかの何よりも嬉しかったですね。
・年が明ける頃には容態も回復して食欲がわいてきたのですが、入院時の検査で糖尿病を患っていると診断されて極端なカロリー制限を受けていました。
 体力を回復させるためにたくさん食べたかったのですが、希望してもかなわず少量の食事でいつも空腹でした。
 そんな時に、普段はヘビースモーカーでお菓子など食べないことを知っている友人が焼き菓子をお見舞いに持ってきてくれました。
 口寂しいだろうとの配慮でしたが、空腹に辟易していた私にとって何よりも有難いものでしたので、こっそりといただきました。
あなたの闘病記を教えてください!
 いいお見舞い.comでは、闘病を経験されたあなたの声を集めています。
 あなたが教えてくれた経験は、今闘病されている患者さんの喜びに変わります。
 ぜひ、アンケートにご協力ください。
 
・文章を書くことなど、手先を動かすのが好きなので塗り絵や資格の勉強に取り組んだり、日記を綴ったり、絵を描いたり、など多数の画材があると嬉しいです。
 また、回診の順番待ちの時には音楽を聴くのにiPodがあると私は安心します。
 たとえ症状が安定しない日でも、音楽を聴くことによって気持ちがリラックスできるからです。
 また、寂しい時でも何曲か聴いているうちにだんだん元気をもらえるような感じになるので必要かな、と思います。
・虫垂炎で入院していたのでお見舞いギフトの中でも食べる物は、自分では手が付けられないので困った。
 そうした病状には、日持ちのするプリザーブドフラワーやスノードームのような置物が良い、と思った。
 季節的には、あまり生け花は多くないし、日持ちもしない。
 何日も入院していると、なるべく日持ちするお見舞いが良い。
 年末年始は外の景色も何となく寂しいので、目で見て楽しめるようなお見舞いの方が入院している側にはうれしいから。
・入院した病院ではWi-Fiが無くて、凄く暇でした。
 家ではWi-Fiで接続するので、スマホはギガ数が少なく、出来る事が凄く限定されました。
 なので、その時はお見舞いギフトとしては一番嬉しいだろうなと感じていたのは、レンタルWi-Fiです。
 入院中はとにかく何もする事が無くて、精神的に辛いです。
 私のようにスマホのギガ数が少ない人にとって、レンタルWi-Fiはまさに天からのプレゼントに匹敵する物だと思います。
 他には食べ物と雑誌ですね。
 病院食は精神的にも体力的にもシンドイので、助かります。
 病院内のコンビニは好みが合わない場合が多いですし。
 雑誌は暇つぶしにはもってこいですが、これも病院内で入手出来る雑誌が偏っているので、外で購入してくれると助かります。
・我が家ではお正月に新しい下着を下すという習慣があります。
 31日にお風呂に入った後に新品の下着を身に付けて初詣に出かけるというものです。
 入院中ですがやはり年始には新しい下着やパジャマなどを身に付けて新年を迎えることが出来ると気持ちが良いかもしれません。
 また、病室はしっかりと暖房がされていて意外に冬場でも暑く感じる時があります。
 そんな時にサッと頂けるゼリーや果物などを持っていくと重宝されるかもしれません。
・とにかく日々の変化はないので何かに没頭できるようなものが欲しかったです。
 あまり家で出来るような自由なこともできず行動が制限されます。
 これは自分のやりたいことによる生活音によって周りにストレスの負荷を及ぼすこともあり、また自分が周りの病床にいる人たちの生活音が気になり苛立ったりもしました。
 そういったことから自分ができる行動はより一層制限されました。
 それでいて時間が余り何をするにもあまり気が進まずつらかったのを覚えています。
 そういったことから私はパズルや読書もしくは絵を描いたりといった文化的に時間を過ごす方法、また生活音を出さないような趣味をしたいと思いましたので、そういったものお見舞いギフトをもらうと嬉しいと思います。
・小さいものでもいいので花が欲しいです。
 寒い時期なので、花のもちもいいし長く楽しむことができます。
 眺めるたびにお見舞いに来てくれた方のことを思い出し、楽しい気持ちになることができます。寂しい気持ちも和らぐと思います。
 ほかには雑誌や本です。年末年始なのでテレビ番組は楽しいものが多いと思うがテレビを一日見るのも疲れたり、飽きたりします。そういう時に雑誌や本があると気がまぎれます。退屈しのぎにもなるし現実逃避もできます。
・【美味しい食べ物】 とにかく食事が美味しくないしプラスチック製の皿で食べる料理は悲しい。
 お正月といった特別な期間くらい病院でも美味しいものを食べたい。
 ただ、お菓子類は差し入れとして頻繁にいただけたり、売店で簡単に購入できるのでちょっとしたおせちみたいなお弁当とか嬉しいと思う。
 しかもプラスチックでいいから重箱みたいな四角い奴が雰囲気も出てうれしい。
 【漫画・小説】 お見舞い・差し入れの定番であるがいつ貰っても嬉しい。
・年末はお正月飾りなど。病室にかざるといやされます。
 年始はやはり、新しいものが着たいので、新しい下着、パジャマ、靴下、スリッパなどがいいと思います。
 最近は病院の病着が多いので、上に羽織る軽いガウンなどもいいと思います。
 丈が長いのは邪魔になるので、ショート丈が好ましいです。
 検査などで病室を出るときに便利です。
 また車椅子の方には暖かい膝掛けが重宝するでしょう。
 消化器系の病気でないかたで、食べられる方にはお正月らしい食べ物も喜ばれると思います。
・当時はまだ若かりし時だったので、お年玉がもらえたら嬉しかったかもしれません。
 退院後おいしいものを食べたり飲んだり、福袋の代わりにショッピングしたりできるからです。
 後は温泉旅行のギフトとかもうれしいと思います。
 入院中は食事など制限されるし、入浴もしばらくは清拭とかでゆっくり風呂に入るということができなかったし、年末年始の入院で味わったストレス発散の為にも温泉ギフトはうれしいと思います。温泉にゆっくりつかり、おいしいものを食べストレス発散はさいこうですね。
・年末年始のお見舞いには、両親や義母がお菓子や果物を持ってきてくれました。
 病院の味気ない食事に飽きてきていたので本当に嬉しかったです。
 やはりお菓子の詰め合わせや果物は入院中には欲しいです。そして友人が、オールインワンゲルを買ってきてくれました。
 お見舞いギフトでスキンケア商品をもらったのは初めてでしたが、自宅から持ってきていなかったこともあり本当に助かりました。
 オールインワンゲルは入院中に簡単にケアが出来るので貰ったら嬉しいです。
・お正月を感じることができるものがうれしいので、初詣で買った神社のお守りが嬉しいです。
 あとは私は毎年福袋を買いに行くことがとても楽しみで、それが入院中で出来ないことが辛かったので、好きなお店の福袋を、できればサプライズでもってきてもらえたらとても嬉しいなと思います。
 あとはおせち料理を食べることができないので、お正月を感じられるおめでたい食べ物をお見舞いに持ってきてもらえるととても嬉しいと思いました。
・食のカタログが欲しい。入院中、左手だけの食事で、美味しくないことはないが、感動するほど美味しくもなかったので、退院したら、美味しいものを食べたいといつも思っていた。
 年末年始になると、そういうことを思い出して、食のカタログが欲しいと思うことがあるから。カタログでなく送っていただいても嬉しいがら食の好みがあるので、できれば選べるとなお嬉しい。
 スイーツやお肉など、別々に届いたら、飛び上がって喜ぶと思う。
・年末年始にお見舞いギフトとして欲しいのは正月の雰囲気を味わえるものが欲しいです。
 なぜなら、年末年始に病院にいることで自分は正月気分を味わえないというのがあって少しでもそれを感じる事ができるのが欲しいと思ったからです。
 また入院中も退屈しのぎができるゲーム等をギフトで欲しいです。
 これなら、一人でいても入院中の寂しさを誤魔化せるからです。
 もらって嬉しいのはやはり入院中の孤独な気分が紛れる物が良いと思います。
・私は手術後、特に食べ物を制限されたわけでもないので、お正月ということもあり、いつもよりちょと豪華な食べ物がうれしかった。
 具体的にはケーキ等の洋菓子やくだものなど。経験から行くと、新しい年を迎えるにあたり、心新たな気持ちになる素敵な花束も喜ばしいと思う。
 さらに、時間を持て余すことを考えると、やはり本や雑誌も疲れない程度に読みたいので本人の好みにあった書籍もうれしいだろう。
 この時期は、お店も年末年始のものでいっぱいなので、そのなかから選んで問題ないと思う。
・私自身は年末年始に限定したお見舞いギフトの要望は特になかったです。
 ギフトと呼べるかわかりませんが、私は生活必需品をもらえるとありがたいです。
 例えば水などは病室に洗面台の水道しか設置されていないので、毎日ペットボトルの500mlを2〜3本購入していましたが、入院が長引けば長引くほど余計な出費になります。
 2Lペットボトルのケースを貰った時は「気が利くな」と素直に思いました。
 また、生活必需品以外ではもし部屋で出来る趣味を持っているのであればその趣味に関係する物を貰えると助かります。
 入院は病気とも闘いますが、無限にある時間との闘いでもあったので。
・私が欲しいのは、TVカードです。入院中はとにかくヒマでした。
 年末年始は普段やっていないようなTV番組がたくさんあったので、それを見て暇つぶししていました。
 入院中はテレビもお金を払って見るようになるので、TVカードを持ってきてもらえた時が一番嬉しかったです。
 使い切らなくても払い戻しができたので、ムダになる事はないお見舞いギフトだと思います。
 もうひとつ欲しいのは、自分の好きな食べ物です。あまり楽しみのない入院生活なので、食べる事はかなり重要でした。
・自分がお見舞いギフトとして欲しいものは紅茶コーヒーの詰合せです。
 年末年始はやっぱり寒いので、美味しい暖かい紅茶や、コーヒーが飲みたくなります。
 また、部屋が明るくなると心も明るくなると思うので、綺麗なお花とかもギフトで欲しいです。
 後欲しいものと言えば年末年始で正月を感じたいので、飾り用の鏡餅とか、あれば退屈な入院生活が少しは明るくなるんじゃないかなと思います。
 年末年始に入院は結構虚しさもあるので、実際にお見舞いギフトを貰ったら嬉しいと思います。
・年末年始にお見舞いギフトとしてほしいものは、時間が潰せてかつ頭の体操にもなるジグソーパズルです。
 これは年末年始でなくても嬉しいですが、どうしても年末年始はお見舞いに来てくれる人が少なくなるので、人恋しくなります。
 そこで次に会った時までに完成させるというモチベーションアップにもなりますし、時間つぶしにもなります。
 また本やゲームと違って、余り頭を没頭させる必要がなく指を動かすだけで、頭がさえてくるので寝ているばかりの状態の入院生活には最適だと思います。
・個室であれば特に気を使うこともないのでしょうが、大部屋になると仕切りがカーテン一枚ということもあり周囲に気を使いますので、
 あまり大仰なものは控えてほしいです。お見舞いギフトとして欲しいと思ったのは、とにかく暇を潰せるものです。
 周囲を気にしなくて済むという意味では本が一番ですが、花も心を落ち着かせる意味で良かったです。
 入院という出来事が「非日常」であるので「日常」を感じさせてくれるギフトはかなり嬉しいです。
・年末年始に特別ギフトなどいりません、お見舞いに来てくれて、話が出来ることが一番良いことなのです。
 入院している事を忘れてしまうほど、世間話に飢えているのです。話が出来ることが一番体に良いように思えるような気がします。
 病室の空気が、独特の匂いに慣れてしまいたくないのです。入院中の楽しみが食事になってしまうと、寂しい物なのです。
 目標を失いかけた自分を励ましてくれる、話し相手が最高のお見舞いになります。
・年末年始だからというわけではないのですが、やはり病院食は少し味気ないので、果物を持ってきてもらうととても嬉しかったです。
 特にお正月といえば「みかん」なので、リクエストを聞いてくれた方にはみかんをお願いしました。
 あとはスーパーで売っているようなカットされている果物の詰め合わせも食べやすくて有難いと思いました。
 お花は定番ですが、アレルギーの方もいるので病院が生花はNGということだったので、同部屋の方ではブリザートフラワーの正月飾りを飾っている方もいました。
・入院中に時間をつぶせるようなDVDや雑誌、漫画などの差し入れは嬉しかった。
 利き手が使えなくなっていたので、包装が複雑なお菓子や皮を剥かないと食べられない果物などはちょっと迷惑だった。
 年末年始ということにこだわらず、あまり大袈裟なものにしないで、ちょっとした差し入れ程度のものの方が、お返しを気にしなくても良いし気が楽だった。
 食事制限がなかったので、お正月飾りをあしらったデザートや冬限定のスイーツなども嬉しかった。
・おせち料理をもらえると嬉しいです。気持ちがこもっていて温かさを感じますし、新年を迎えた実感を得られます。
 病院内ではありますがおせち料理を食べることで、家族と一緒に新しい年を迎えられた気分になります。
 病院の食事もおいしいですが、たまには家の料理を食べてみたい気持ちもあります。
 干支にまつわるギフトも、年越しを感じられるので嬉しいです。
 例えば、コップなどは入院生活の必需品ですが、退院してからでも使えます。
 あとで振り返ったときに、そのコップを使うことで入院生活を懐かしく思える時期が来ると思います。
・やはり年末年始に入院すると行事的な食事が食べられない。
 特に今回の私の場合は初めは点滴生活でしたので何も食べられませんでした。
 蕎麦が食べたいな、おせちが食べたいなと思っても無理でしたので、退院してから食べてって感じでお蕎麦セット、おせちは流石に無理でしょうがそういったものをギフトとして頂けたら嬉しいなと思いました。
 私の場合は飲食店で使える食事券とかでもその時は嬉しかったかもしれません。
 こればかりはその時の病気のせいかもしれません。
・食欲があるのであれば、おせち料理みたいなちょっといいご飯が嬉しいですね。
 病院のご飯はそれなりに美味しいですが、お盆に乗せられて味気ない食器で提供されるとやっぱり気が滅入ります。
 人生で何回もある年末年始では無いので、お正月はちょっと贅沢な料理が差し入れてもらえるとテンションが上がります。
 アイスクリームとかも嬉しいですね。
 病室には冷凍庫がないのですぐ溶けてしまいますし、自分で買いに行けないので特別感があります。
 お見舞いに来てくれる人にアイスクリームをお願いするのが数少ない楽しみでした。
・普段自分ではあんまり買わなくてすぐに食べれるもの。
 病気とかで入院していたら食べ物とかはあんまり嬉しくないかもしれないけれど、
 骨折など怪我での入院の場合は食べ物とかは制限もないしなんでもいいのでケーキとかそういう食べ物が嬉しいです。
 ちょっとしたいつもとは違う雰囲気を味わうこともできるし、物とかをもらうより食べ物を持ってきてくれてみんなで話しながら一緒に食べたりするというのが一番嬉しいし、実際してもらって嬉しかった。
・年末にもらうギフトであれば、趣味に関する品が欲しいです。
 品物を見ると、早く元気になって趣味を楽しみたいと言う楽しみがが出来ますし、頑張って病気を治そうと言う希望が湧いてくる気がします。
 年始であれば品物よりお金かギフトカードが嬉しいてます。
 入院による出費もバカになりませんし、退院したらお見舞いのお返しとして快気祝いを用意しなければなりません。
 食べ物などを頂くのも嬉しいですが、現実的に考えれぱお金が嬉しいです。
・DVDや雑誌など暇がつぶせるグッズがあるとありがたいです。
 年末年始の番組を見ていると、病室で過ごす自分がどんどん世間から置いていかれている感じがしたので、そういったことが気にならないDVDや好きな雑誌があると時間がつぶせるなと思っていました。
 年始に、好きなコーヒーショップの福袋を「退院したら飲んでね」とプレゼントしてくれた友人がいました。
 毎年買っていましたが、今年は買えないなと思っていたので思わぬ気遣いに嬉しくなりましお正月感も感じられました。
・どうしてもお正月気分を味わえないので、退院したら美味しいものを食べてやる、と思っていました。
 一番嬉しかったのはホテルのランチ券です。早く治そうという意欲が沸きました。
 あとは、保存のきく食べ物をたくさん貰いました。おもちとか、昆布巻きのような、おせちに入るおかずです。縁起物なので嬉しかったです。
 家族に申し訳なかったので、退院したら家族が喜んでくれるものがいいかな、と思います。
 ホテルのランチ券も嬉しかったのですが、退院したら使って、とユニバーサルスタジオジャパンのチケットも貰いました。
 ちょっといいお菓子も普段なら買えないですが、みなさん財布の紐が緩くなっていたのかたくさん貰いました。
・お見舞いギフトとして一番嬉しかったのは現金です。
 虫垂炎だから食べ物の制限があって、生物や果物はわたしの口に入らず親に持っていってもらいました。
 またお花は正月チックなものばかりで余計に落ち込みました。
 お正月のおかげで気がおおきくなっているのか、お年玉的な要素もあるのか、いつもより大目にお見舞いのお金をもらえたのが一番嬉しかったです。
 初売りをネットでガンガン購入したので、現金はそちらの支払いにあてることができてとても有意義でした。
・24日のクリスマスイブから入院していたのですが、次の日のクリスマスの日にケーキを持ってきてくれた知り合いがいてとても嬉しかったです。
 入院しているとクリスマスやお正月の雰囲気を味わうことができないので、クリスマスやお正月を感じることのできるギフトをがとても嬉しかったです。
 お正月にも親がお見舞いに来てくれたのですが、親が初詣に行った時に自分のために買ってきてくれた健康祈願のお守りがとても嬉しかったです。
・年末年始のお見舞いギフトとして欲しいものは、私の場合簡単に温めて食べられるような食品とか、デザート系が嬉しいと思いました。
 実際に入院していると退院してからとか、ちょっと入院中喉ごしの良いものが食べたくなった場合、ちょっとこういったものが有ると助かると思ったからです。
 それに、子供たちが私に会いに来てくれた際にちょっと子供たちが食べることを考えると、やはり食べ物がお見舞いのギフトでもらえると喜んでくれるので、お菓子やデザート等、もしくは温めて食べられる食品などが一番嬉しい、欲しいと思います。
・お見舞いギフトとして欲しいものは、石けんで作った花束が1番欲しいです。
 なぜかというと、花はもともと好きで家にいる時から色々な花を庭に植えて育てたり、ドライフラワーにしたりしていました。
 お見舞いで貰うなら本物の花だったら枯れるし、毎日の水かえも体調が悪かったら出来ないので、石けんの匂いがする花束だと枯れずにずっと楽しめれるし、病室の匂いも良くなるし、退院してからも普通に石けんとして使えるので欲しいと思いました。
・お見舞いギフトとして欲しい物は果物です。
 入院していると、どうしても美味しくない病院食を食べないとならないのです。
 そんな時に果物を食べたいと感じた事があります。
 丁度、時期が冬でミカンなどを持ってきてくれて、食後のデザートとして美味しく頂いたのを思い出します。
 それだけでも入院中の1つの楽しみになるのです。
 なので私は入院している時に、貰って嬉しいのは、果物です。
 人それぞれなので考え方は違うと、思います。
・本当は、クリスマスや年末年始にふさわしい食事がしたかった。
 チキンやおせちや、おもち、年越しそばなんかは、本当はビールや日本酒で楽しみたいが、それは、むりとしても、せめて食事は年末年始を意識した食材を楽しみたかった。
 あと、脂っこいものがなかったので、インスタントのそばやうどんがあると、楽しかったとおもいます。
 あとは、到着した年賀状は、退屈な入院生活に、変化を与えてくれる、たのしいツールとして、ぜひ、持ってきてほしかった。
・食べ物やお花など日持ちしない物以外ならなんでもいいです。
 洗剤などは、病院にランドリー室があって使えたので助かりました。
 タオルなどもよく使うので嬉しいです。
 日常使いできるものが無難だし、ずっと使えるのでいいかなと思いました。
 果物をもらいましたが食べきれないので家族に持って帰ってもらいましたが、高級なものや滅多に食べれないものだったので食べたかったなぁと思うので自分だけ食べれないという状況に悔しさが残るのでやめてほしいです。
・やはり本です。私の友人は年始なのでその年の占いの雑誌を買ってきてくれました。
 これはじっくりと楽しく読むことが出来たのでお勧めです。あとはDVDプレーヤーがあれば、尚よしです。
 病室は意外と電波が悪いのと、wifiがないためあまりスマホが使えませんでした。
 暇つぶしにDVDプレーヤー+お好みのレンタルDVD数枚あれば退院まで楽しく過ごせると思います。
 でも個室じゃない場合、お笑い系は笑いをこらえなければいけないので、そこは気をつけてください。
・あまり何ももらってもうれしくありませんでしたが食欲が全くなくそれを刺した人からの食べやすいプリンやゼリーなどをもらった時は少し口にすることができてうれしかったです。
 食事が全く食べられない状態だったのでそういった少しでも食べやすいものを気遣ってもらえた気持ちが嬉しかった。
 年末年始だけ少しそういったもの食べられて気持ちが落ち着いたのを覚えています。
 一般的にフルーツなどは体調が悪いときにはとても嬉しいと思います自分の経験からですがそう思いました。
・少しおしゃれなルームウェア、メイク道具やスキンケア道具、汗拭きなどあると嬉しいです。
 年末年始は遠方からのお見舞いが多かったのですが入院中はあまりお風呂にも入れません。
 久しぶりに会う人が多いので小綺麗にしておきたいからです。
 あとは正直お見舞いのお金が助かりました。
 年末年始前に手術などでバタバタしてお金を下ろし忘れ、家族に立て替えてもらうほどではないですが不自由していたのでお見舞いのお金のおかげで助かりました。
・病気が病気なだけあって、何も食べられない状況だったのでお見舞品に食べ物系をもってきてもらっても食べることができなかったので、できれば何ももってきてほしいとは思いませんでした。
 残るものは邪魔にもなりますし、スマホがあれば時間潰しはできるので、何ももってこないが私の場合はベストだったかなと感じます。
 食べられるなら、できれば少しは正月気分が味わえる食べ物とかをもってきてもらうと、気分も変わって嬉しく思うのではないかと感じます。
・妊婦だったのでカフェインレスのコーヒーをもらってとても嬉しかったです。
 なぜか食事の時に出る飲み物が緑茶だったので、麦茶やカフェインレスの飲み物のギフトがあれば欲しかったです。
 後クリスマスはケーキですが生ケーキは日持ちしないので、マドレーヌやパウンドケーキ、フィナンシェなどの個包装になっていて日持ちするものが嬉しいです。おとなりさんにもお裾分けできるし、頂いたりもするのでお返しにもお菓子は便利です。
・年末年始やからこれと言って欲しいお見舞いギフトはないです。
 強いて言うならば母が作るおせち料理を待ってきて欲しいかなと思います。
 やはり病院で食べるから毎年の味とは違ったけど病院食とはまた違う美味しさがやっぱりあります。
 あとは実用的なもので言うと現実逃避や時間を潰せるようにDVDプレーヤーはすごく嬉しかったです。
 基本的にはお見舞いに持ってきてくれるものはなんでも嬉しいし自分が好きなものならなんでも嬉しいです。
・特に年末年始だからといって、私が入院していて特別に欲しいものはなかったです。
 臭いがしない、静かな空間が欲しかったです。
 食べ物も何も食べれなかったし。ただもし違う病気での入院なら、断然食べ物です。
 入院中って本当に暇で、楽しみと言ったら私は食べることなのかなって思うので、なので果物の盛り合わせとかだと気軽にいつでも食べれるし、果物が好きなので。家ではあまり果物を食べないので、贅沢に盛り合わせはありがたいです。
・いつもなら年末年始を帰省した実家で家族みんな揃ってワイワイ過ごしている自分が、いつもと違う環境、しかも病院で1人寂しく過ごしていると思うと、取り残されている気がしてとても気分が滅入りました。
 なので、お正月気分を味わえるフラワーアレンジメントや置物なんかがベッド横にでも飾れたらそれを眺めながら少しは気持ちも和らぎそうだと思います。
 パジャマ姿で病室のベッドにいるだけだと、お正月であるという感覚は全くなく、テレビと病院食てかろうじてそうなんだと思えるくらいでしたので。
・私の場合、腹腔鏡下手術だった為、術後も痛みは少なく比較的元気でした。
 食事も翌日から開始されましたが、体が元気で具合も悪くない分、病院食では物足りないのです。
 病室の下にコンビニはありましたが、行くのが面倒ですし、お金も掛ります。
 そんな時、お見舞いに新年を感じさせてくれる食べ物を頂けると気分も上がりますし、お腹も満たされ有り難いです。
 又、年末年始はテレビが面白いです。
 入院中は何もやる事が無い為、テレビが楽しみです。
 しかし、テレビもテレビカードを購入しなければなりません。
 1000分1000円と決して安くないのです。
 そんな時、お見舞いにテレビカードを頂けると嬉しく思います。
・食べ物がいいかなと思います。選べるタイプのギフトだとありがたいです。
 病気によっては、制限されている食べ物があるので、自分で選べると一番ありがたいです。
 食べ物なら、自分だけでなく家族も食べることができるし、食べればなくなるので置き場所にも困りません。
 また、食べ物以外なら洗剤セットもいいと思います。
 入院しているとタオルや下着などの洗濯物がたくさん出るので洗剤セットをもらえたら、洗濯してくれる家族も使えますし、歩けるようになったら、自分も病院内で使うことができるので便利です。
・新しい年を迎えるにあたって気持ちをリフレッシュするために電気ポット、食器洗浄機をプレゼントされたことがある。
 年末年始の時期にはパーティーなど、たくさんの食器の洗い物やお茶を作る必要があったので、料理の際の準備、後片付けの時間が省けてとても楽に過ごせたと言うこともあり実用的で普段あるストレスがそれによって軽減されるような家電、グッズが欲しいと思った。今欲しいと思うのはカーテンレールに設置して、朝になると自動でカーテンを開けてくれるグッズがいいと思った。
 規則正しい生活習慣のためにはとても良いグッズだといえる。
・年末年始のお見舞いのギフトで欲しいものは正直おもいつかない。
 ただ、持ち込みがあるならば病院側、他の入院者への配慮あるもの、保存が効くものが望ましいと思う。
 具体的にいうと入院者が読みそうな本などは望ましいと思う。入院期間中はある程度の制限はあれど時間が余るから日中は本当に検査以外はやることがない。
 かと言って寝てしまうと今度は夜に寝れず、昼夜逆転が起きてしまう。
 そういった意味でも入院者が読みそうな本は良いと思う。
・長編小説が欲しいです。入院期間が長いため、時間を持て余している日々が続きますので、小説でも長く続く読みごたえがあるものを好みます。週刊誌も欲しいです。入院し世間のニュースなどが気になるためです。
 ぬり絵も欲しいです。ぬり絵をしていると、精神的に落ち着くからです。
 時間が過ぎるのも早く感じるので。CDプレイヤーも欲しいです。
 音楽が大好きですし、何より癒されるからです。ipadも欲しいです。
 ロールプレイングゲームができるからです。退屈しのぎには、重宝するため。
・私はゲーム類です。なぜなら病院内は本当に暇です。
 特に私の場合骨折なので体は怪我していても心は元気です。
 なので暇が本当に嫌でした。ゲームなどを持ち込めば暇な時間もなくなります。スペースを取らないゲームであればあるほど嬉しい。
 またギフト券は楽天、Amazonだと助かります。買いたいもののジャンルが幅広くあります。
 選ぶ商品が多いと選択肢も増えるので効率が良い。他の人でも楽天、Amazonのギフト券は喜ばれると思います。
・特に年末年始でのお見舞いギフトは、欲しいものはなかったです。
 病院の食事がありがたいことに、美味しかったこともあったので食関係にも不満なしでした。
 加えて病院内の売店がコンビニだったので、年末年始も営業してくれていました。
 まあ正直誰もお見舞いギフト持ってきてくれなかったということもあるのですが、もし来てくれるならレンタルのルーターとか持ってきてくれたらと思いました。
 何と言ってもスマホの通信量が、オーバーしてしまって低速になってしまったんです。追加購入も悲しいしと、これだけは誰かなんとかしてくれと思いましたね。
・年末に貰って嬉しかったものは、次の干支の可愛い置物です。
 入院中は、季節を感じる事が難しいので、このような物をベットサイドに置く事で新年を迎える時期だなと、ふとした時に感じる事が出来ました。
 そして、年始に貰って嬉しかった物は神社のお守りです。
 初詣に行った際の神社で買ってきて下さったそうなのですが、退院時も荷物になりませんし、初詣の際に私の事を気遣ってくれていたのだと感じられて、本当に嬉しく思えました。
・お年賀のタオルセットは年末年始のお見舞いギフトにもらうと嬉しいです。
 お年賀なので干支のデザインが入っているため、入院中で一人寂しい時でもお正月気分を味わうことができます。
 また、タオルは何枚あっても無駄になりませんし、使い勝手が良い物なのでもらえると助かります。できればフェイスタオルだけではなく、バスタオルのような大きいサイズまで入っていると使用できる場面が多くなることから、より実用的でありがたいです。
・私はアマゾンギフトです。アマゾンギフトがあれば入院中、退院後でも利用することができます。
 アマゾンギフトは自分が買いたい物を購入することが出来ます。他のギフトになると少し買えるものに制限ができるので気をつけてもらいたい。
 年末年始になるとアマゾン商品が安くなるのでアマゾンギフトは本当にお勧めすることが出来ます。
 皆さんが喜び多種多様に使えるギフト券を選ぶことをお勧めします。かなり喜ばれると私はおもいます。
・冬の病棟の部屋は暖房で乾燥してしまっている事が多いので、保湿のできるグッズが欲しいです。
 私の場合は、電池式の加湿器や無香料のハンドクリームなどをいただいたのがとても嬉しかったです。
 入院中にすぐに役立てることができる、実用的な贈り物だなと思いました。
 入院中はあまり大きな荷物が増えると大変ですし、食品は制限がある場合もあるため小さめのサイズの雑貨だと退院時にも荷物にならずに持ち帰る事ができるので嬉しいです。
・年末年始にこだわったお見舞いギフトではなくてもいいです。
 病院にいると気持ちが沈んでいるので食欲がなくなりますが、果物をお見舞いに持ってきてくれるとすごく嬉しかったですね。
 みずみずしいフルーツはとても美味しいですし、幸せな気持ちになりました。
 一日三食病院の食事をとり運動はしないので、お菓子など甘い食べ物をもらうと食べたくないと思いました。
 また、入院中はすごく退屈なので本や雑誌などをもらうと助かりました。
・お見舞いのギフトとして欲しいのは生ものでないお菓子です。
 病院にいるときは食べられないですが、退院してから食べられるし、生ものでなければ期限も気にしなくていいからです。
 退院した自分へのご褒美として感じることもできます。また、ギフトではないですがファッション雑誌も最新号のものをいくつかもらえるとうれしかったです。
 入院中は同じ寝間着で化粧もしないので、気分が暗くなるので、ファッション誌で気持ちが明るくなるからです。
・入院患者というのはとにかく時間が余って仕方がないので大前提として時間と病気への恐怖心を忘れることができるものが良いと思います。
 私(中年男性)ならベットにしまえるくらいのサイズの小型テレビを差し入れてもらえたら年末年始の特別番組を観て病気の苦しさを忘れられます。
 モバイルPCとレンタルsimも貰えたら、自分の病状や回復方法などを調べたりできるのですごく嬉しいと思います。
 ネットが使いこなせない高齢者の方なら、調節画面が大きく高性能でデジタル調整できるラジオが良いと思います。
・年末年始だからといって特別欲しいお見舞いギフトはあまりありませんでした。
 お年玉が欲しいという感じで、お正月グッズに気を使える気分ではあまりなかったこともありますが…
 過去のガキ使のDVD(笑ってはいけないシリーズ)が観たくなったので、お見舞いの時に持ってきて欲しかったです。
 お正月といえばガキ使を観ているのが日常だったので早く日常に戻りたかったのが1番ありました。
 重病入院で味がある程度濃くても食べられる方なら味が濃いお見舞い品も嬉しいかもしれません。
・自分の体調や入院の原因にもよりますが、暇をつぶせるようなものがありがたいです。
 雑誌やコミックス、可能であればDVDなんかでもいいです。
 そのほかでいえば、フルーツや飲み物の差し入れ、自分自身が食べることが可能であればおせち料理も食べたいです。
 病院という場所ではありますが、少しでもお正月気分を味わいたいと思います。
 あまり贅沢は言わないので、家族の顔を見ることができれば(お見舞いにきてもらえれば)、それだけでありがたいです。
・入院中は暇だったので、小説や漫画、クロスワードやイラストロジックが嬉しいですね。
 とても暇潰しになりました。
 後は1番嬉しいのはテレビカードですね。
 テレビを見るのに必要なのでとで助かりました。
 ラジオを聴くラジカセとかも良いですね。
 私は音楽ぷれーやーにラジオを聴く機能が入っていたので、ずっと聴いていました。
 それから退院してからもradikoでラジオ番組を聴く様になりました。
 私は橋本脳症だったみたいなので、薬を飲む為に甘いものは駄目でしたが、お菓子も嬉しいかも知れませんね。
・年末年始だからという訳ではありませんが、本は時間がつぶれて嬉しいです。
 また、ジャンクフード(マクドナルドのハンバーガーやスターバックスコーヒーなど)は普段の給食が質素なだけにとてもごちそうに感じました。
 カップラーメンも久しぶりに食べると美味しかったです。
 私が入院していた病院はお湯は飲み放題だったのでインスタントコーヒーと紙コップを差し入れてもらった時は嬉しかったです
 。紙コップも洗わなくてそのまま捨てることができたのでとても良かったです。
・お正月番組を心置き無く見られるよう、テレビカードがあると良いと思った。
 その他には長期間の入院であれば、フルーツやお花パジャマ、タオルなどの食べ物や衣類でもいいと思うが、
 急性疾患での短期の入院の場合には、食べ物や物のプレゼントよりも正直、現金やギフトカードなどの金券類の方がありがたい。
 物をもらったとしても食べきれなければ腐ってしまうし、退院時持ち帰るとなると荷物になってしまうのですごく負担になると思う。
・安静指示が出ていたので、売店への買い物も職員に車椅子に乗せて行ってもらわなければならず、それが気苦労でなかなか買い物に行けませんでした。
 病院食は質素で、長く入院していると飽きてくるので、年末年始など特別な時に食べる栗きんとんなどが欲しかったです。
 病院食でも出ましたが、種類が限られていました。
 あとは、自分のベッド周りは殺風景でしたので、縁起物の干支の置物などがあると、それを眺めて少しは寂しさを紛らわせることができると思います。
・年末年始だと、やはりおせち、ですかね。
 私の場合、単なる骨折なので、なんでも食べることができました。
 にも関わらず、あいも変わらず病院からは病院食しかでないので、年末年始にもかかわらずあまり風情がないのです。
 年始に友人がおせちをもってきてくれたのは非常にうれしかったです。
 あと、おなじような話で年末に年越しそばをもってきてくれた友人がいました。
 出前と一緒に現れたのですが、流石にやりすぎで病院の看護師長さんから怒られました。
 とてもうれしかったですけどね。
・お見舞いギフトは正直、何を貰っても嬉しいですが、いかんせん、私の病気では食事制限もされているので、食べ物はNG。
 花を貰っても、後が大変。ましてや、花なんかみたら余計に寂しくなるのでNG。
 お見舞いと言う気持ちだけで、話相手になってくれる事が最高のギフトですが、「強いて何が欲しい」と言われれば、タオルや下着類のギフトが欲しいです。
 病院では、タオルや下着類はいくらあっても困らないし、その都度洗濯するのも面倒なので、貴重品です。
















