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【新札・旧札・向き・入れ方・渡し方】お見舞金は旧札で人物が上向きになるように

お見舞いの機会は突然訪れるものです。

社会人になってから、先輩上司へのお見舞いが増えます。
さらに年齢、立場が上になるに連れて、“仕事の付き合い”や“取引先へのお見舞い”という機会もグンと増えるでしょう。

そんな時に、マナーを知らない大人では後輩や先輩に顔向けできません
見栄を張って、常識の正解を見せられるように、常識を知っておく必要があります。

ここでは、つい忘れがちなお見舞金の

  • 入れ方
  • 渡し方

についてお話します。

【お見舞金の相場っていくら?】上司・目上の場合、ポイントを抑えてマナー違反を防ごう!

2017年11月11日

お見舞金は、旧札を使う

【理由】
新札は、手元にある場合が少ないですよね。
このことから、「事前に用意しておいた」と捉えられてしまうことが言われです。

新札しか無い場合は、折り目をつけるなどして対策しましょう。

慶事では新札、弔事では旧札
「慶事では新札」、「弔事では旧札」
を用いることがマナーです。
お見舞いの場合、袋はご祝儀袋を用いますが、包むお金は旧札(不祝儀の場合と同様)を包みます。
ちょっとややこしいですね。
いくら旧札でも、シワシワボロボロなお札は失礼に当たるので気をつけよう!

お札は表向き・上向きに入れる

【理由】
ご祝儀袋(慶事)には、人物の顔が上・上向きで来るように入れます。

これは、
“祝い事(慶事)は、嬉しいことなので、人の顔が見えるように”
“不幸な事(弔辞)は、悲しことなので、うつむいて背を向けている”
(不祝儀袋(弔辞)では人物の顔が下向きで来るように入れます。)

ということが言われです。

お見舞いは、一見すると不幸なこと(弔辞)と捉えられますが、それは間違いです。
お見舞いには不幸の(弔辞)意味合いは込められていないのでお札の人物が上に来るように入れることが、正しいマナーです。

金封から取り出したお金に描かれている人物が上を向き、「回復を願う」「元気になって欲しい」と言う前向きなメッセージが込められています。

お見舞いをもらった人が、開封してお札を手にする時に人物の顔が見えるようにお金を入れるようにしましょう。

お見舞金の渡し方

お見舞金は、

  1. ご祝儀袋に入れて
  2. 袱紗に包んで

渡すことが正式なマナーです。
袱紗がない場合は、シンプルなハンカチやスカーフで包んでも大丈夫です。
渡す相手を目の前にした時に、袱紗から出してご祝儀袋を相手側にして渡します。

【お見舞いで使うふくさ】包み方、他

2018年1月19日

【封筒?袋?】お見舞金は祝儀袋に入れて持参することがマナー

2017年11月11日

まとめ

お見舞金は

  • 使うお金は旧札
  • 肖像が表・上向き
  • ご祝儀袋に入れて
  • 袱紗に包み

持参します。

相手に渡す際に、袱紗から出して渡します。

お見舞い金以外のマナーについてはコチラから

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