【年末年始入院していた人に聞きました】お正月に年賀状が病院に届くのは嬉しいですか?

年末年始に入院していた30代〜60代の男女70人にアンケート調査を実施しました。

 


年賀状が病院に届くのは嬉しいですか?

迷惑

・入院して、体力が落ちていれので、流石に年賀状を返すのは疲れる。
とにかく気が滅入っているので、かしこまって友人や同僚、親戚の元気な姿を想像してしまって、余計に凹みます。
「なんで、俺だけがこんな目に。正月から入院なんてしないといけないんだ」と強く思ってしまう。
年賀状=新年の挨拶
不安でしょうがないのに、新年の挨拶どころではない。

・先程と同じ理由で年賀状は自宅で元気に過ごしている時に受け取りたいからです。
病院で年賀状を受け取っている時点で、この人は無事に年を越せたのに自分は入院なのかと考えてしまいます。
生死をさまよった症状で生き残った状態なら嬉しいかもしれませんが、そうではないならいい気分にはなれないです。

・枚数が多ければ、全部に目を通すことは割と体力を要します。
返事を書くことも出来ない状態だったので、出してない人から来ている場合は、焦りの気持ちが起こります。退院してからの楽しみに取っておくほうが良いと思います。


あなたの闘病記を教えてください!
いいお見舞い.comでは、闘病を経験されたあなたの声を集めています。
あなたが教えてくれた経験は、今闘病されている患者さんの喜びに変わります。
ぜひ、アンケートにご協力ください。


・年末年始に見舞いに来てくれるのはうれしいが、自宅でもない場所に年賀状が届くとあまり良い気はしない。
ずっと病院にいるような感じがしてしまう。また、病院の人にも患者の年賀状などが届くと迷惑だ、と思うから。

・お見舞いは病院側でも勧めている印象がありますが、年賀状は違うと思います。
年賀状は人によっては大量に届きますし、病院で働いている人達を、医療以外の作業で煩わせてはいけないと思います。
また、周りの患者では目出度い事ではない事が発生しているかもしれません。

・年賀状は自宅にしてほしい。
親族や友達など病院には知られたくない人もいると思うし、先ほどのお見舞いと同様、年末年始の入院は気持ち的につらすぎるので、年賀状を見ているだけでも泣けてきてしまいます。なので年賀状は絶対に自宅がいいです。

・年賀状が病院に届いてしまうと、看護師の方の仕事が増えてしまうので少し迷惑だと思います。
確かに病院に送ってくればすぐに見ることが出来ます。
けれども年賀状は、やはり自宅に送った方が良いと思います。
家族が年賀状を病院まで持ってくるのが良いと思います。

・さすがに年賀状は病院に届けなくても良いと思います。
いくら病院にいるからといって年賀状が病院に来ても嬉しいとは思わないからです。
はがきがどこに来ても同じような感じがするのでわざわざ病院に届けないで欲しいと思います。

・個人的には嬉しいですが、例えば、お見舞いなら患者とお見舞いに来院する知人間で完結しますが、年賀状の場合は病院に届いて、事務員さんから看護師さんに渡され、患者に届けるなど、少なからず病院関係者の方に作業負荷が掛かってしまうと考える為です。

・個人的には嬉しく思いますが、年賀状が届くという事は仕分けなど看護師さんや受付の方に負担がかかっていると思います。
いつも忙しそうにされていたので、嬉しい気持ちより申し訳なさが勝ってしまいます。
自宅に届けてもらって、家族にお見舞いのついでに持って来てもらえると嬉しいです。

・自分自身は年賀状が届くのはうれしいですし、こちらも送りたいと思いますが、病院のことを考えると少し迷惑をかけていると申し訳なく思います。
年末年始は病院の事務員の方も少ないですし、その人たちの仕事を増やしたくありません。

・家族が自宅に届いていたものを持ってきてくれるならともかく、病院に直接届けられるのは看護師さんたちの負担を多くするので非常に心苦しいものがあります。
また届けられたとしても、家族が見舞いに来てくれるまで保管しなければならず、余分にスペースを割くことになるので。

・自分は肘の手術で利き手がまったく使えず、ご飯も身支度もできないような状況だったので、年賀状がきても返信することができなかったから。
家に届いたものを家族にもって来てもらって眺める分にはいいかもしれないが、直接病院に届けるようなものではないと思う。

・年賀状が病室に届いたら退院した時には持って帰らないといけません。
ただでさえ狭いスペースにはがきがあると、それだけで机の上や環境が散らかります。
落としたりすると、シューっとどこかへ行ってしまい探すのが大変ですし。
特にベッドから動けない立場だと、落とした年賀状を探すために誰かにお願いしなければいけません。
あえて病院に届けるのではなく、年賀状は自宅に届けて欲しいです。

・年賀状が病院に届くとなると、それを仕分けしたり持ってきてもらったりと、病院のスタッフさんたちに対して負担になってしまうので、
お気持ちはありがたいですが自宅に送っていただいて家族に持ってきてもらうほうがありがたいです。

・病院の方に申し訳ないと思います。私の場合は2週間程の入院だったのですが、家のポストを覗いてもらって届けて貰いました。
やることが無かったので珍しく手書きで返事を書けました。病院に届くと、誰が仕分けてくれるのだろうと思います。
病院で働く方の負担になる気がします。

・隣のベッドの人が長期入院をしていたのですが、年賀状を見て泣き出してしまいました。
病気の人に子どもの写真や楽しそうな年賀状は、患者画から見ると自分の今の状態と比べてしまって落ち込んでしまいます。そっとしておいて欲しいです。

・入院していた時に知人から年賀状が届くということはありませんでしたが、入院している病院に年賀状が届くというのは病院側にも迷惑がかかるのでやめたほうがいいと思います。
年賀状を送るなら住んでいる家に送るか、お見舞いの時に持って来て欲しいと思います。

・年賀状が病院に届くのはちょっと困るかも、という感じがします。
というのも退院をしてからも届いている場合があると思うのでそういったことを考えると病院側に迷惑が掛かってしまうこともあるため、自宅で良いかな、という気がします。家族が病院まで届いたものは持ってきてくれるので。

・入院中ということを近しい人以外に知ってほしくないし、わざわざ送ってこられてもこちらは入院中でなにもめでたくないのですこし不快な想いをするから。
入院中でとくに楽しいこともないのにハッピーニューイヤーと明るく言われても困る。

・看護師さんやその他スタッフの方に余計な仕事を増やして迷惑だと思うので。
病院は家ではなく療養するための場所なので、非常識だと思うし、そのような非常識な人を知人に持っているとスタッフの人に思われるのが恥ずかしい。

・親しい友人や親戚などからもらったとしても入院中だとお返事をすることができずせっかくいただいても出すことができないその思いをずっと1年間引きずることになる。
事情わかっている人とは言っても自分自身がすごく嫌な気持ちになるのでできればもらいたくない。

・こちらとしては送り返すこともできませんし、あえて病院に送ってもらわなくてもいいかなと思います。
家に帰ってから見たいし、それどころじゃないときに送られてきてもゆっくり見れないし、さすがに迷惑かなと思います。

・病院に「あけましておめでとう」は、やはり不謹慎だと思います。
私の場合、命に関わる病気では無かった為、最悪届いても許せますが、周りの患者さんには重病の方も多くいらっしゃいます。
ご本人が知らなかったとしても、人の命をケアする病院に「おめでとう」を届けるのは、不謹慎に感じます。

・看護師さんなどがハガキを配らなければならないので大変だと思いますし、病院に年賀状が届くと早くお返事を出さなきゃと気持ちが焦ってしまいます。
こちらは病気を治すために入院しており、安静にしていなケラばならないので、気が散るようなことはされたくないなと思います。

・お見舞いは嬉しいが、年賀状は自宅にほしいというのが本音。
病院側の目線で見てしまうと他の業務、年末年始の忙しい中に自身このようなことで時間を使わせてしまうのは申し訳ないと思う。
年賀状は自宅から家族が後に持ってきて見せてくれれば良い。

・年賀メールだったら嬉しいのですが、年賀状の場合即返事を書くには売店まで行って、最低でもはがきを購入書くという行動が必要になります。
面倒というか、特にヘルニアのように歩くのが辛い、加えて手術後で傷も痛む場合はできればメールでお願いしたいところです。

・お見舞いに来てもらうことは全く問題ないですし、ありがたいと考えています。
しかし、年賀状が病院に届くのはやめてもらいたいです。
自分の手元に来るまで病院のスタッフの方々に見られてしまうので恥ずかしいからです。

・手紙ならいいけれど、年賀状ははがきなのでそのまま内容もスタッフさんに読まれてしまうのでできるなら年賀状は病院に届くのはやめてほしいとも思います。
ですが長期入院なら自宅に帰れないので、良いのではないかとも思います。

・病気の内容にもよると思いますが、高齢者が多い雑居病室だったりすると日常茶飯事のようになくなる方がいるので年賀状はまずいと思います。
亡くなった方のご遺族の中には取り乱していらっしゃる方も多いので、そういう方たちの目にお正月気分を連想させてしまうのは気まずいからです。

・病院側が迷惑になりそうですし言いませんでした。全入院患者分を仕分けるのが大変ですので…
個人的には届くのは暇つぶしに読めるし、年賀状を出す側も住所を変更するのはそこまで苦ではないのかなとは思います。
お見舞いに来るよりはハードルが低いし後々話題にもなりそうなので言いました。

・迷惑というよりも、病院で正しく自分の手元に届くのかが心配です。
せっかく自分に送ってくれた年賀状が、病院の手違いで紛失や損傷したら悲しい気持ちになると思います。
病院側にも迷惑がかかるのかなぁって気を使ってしまいます。

・体調が悪くて入院しているのに、いちいち病院に年賀状なんか送られても見ていられない。
わざわざ病院に送らなくても、自宅に送っておいてくれれば退院後見るのに・・・。
こっちの状況も察して欲しいなぁと思ってしまう。

・届いた年賀状は、いったん病院の職員に渡ってから病室に届けられると思います。
すると、職員の方が一度見ますよね。それが嫌だからです。
せっかく来た年賀状は、他人の手に渡ることなく、直接見たいからです。家に届いた年賀状を家族が持ってきてくれるのが1番無難です。

嬉しい

・年末年始に病院でやる事もないので、見れるのは嬉しいです。
時間もあるので、送ってない人には返信も時間をかけて丁寧に書けるので良い。
比較的、年賀状のやり取りが多い方なので、どれくらい届いていて、返信できていない人がどれだけいるか不安を抱えずに済むのも良いです。

・年末年始は親戚や家族、親しい友人とも過ごせず、外部からの世界から閉鎖される感覚で入院生活を送っていました。
さらに症状が安定しなかった私は退院の目処がなかなか立たず、今後どうなるかわからない、と主治医の先生から告げられすごく寂しい思いをしました。
しかし、年賀状が病院に届いた時には嬉しさのあまり恥ずかしい話ですが、声を出して大泣きしました。
同時に治療にも前向きになり、この年賀状を通してたくさんの人に元気をもらいました。

・病院によっては郵便物や荷物を配達してもらえない所があります。私が入院していたところは、そういったことが出来ない病院でした。
病室に年賀状が届くのはうれしく、病室でもお正月の雰囲気を少しでも味わうことが出来ると思う。

・外界と隔絶された病院という閉鎖空間は社会との接点が希薄になりがちであり、その外界の慣習が及ばない非常に特異な空間であります。
そのようなことから解放されるのに非常に年賀状は有意であり、非日常から日常へと戻れる数少ない合流なのです。

・入院している期間は一人で過ごす時間が多く、また病気も患っているため寂しい気持ちになっていたり気分も落ち込んでたりします。
そういう時に年賀状が届くと知人、友人から忘れられていないということが感じることができて嬉しいです。

・自分は長期で入院していたわけではなく年末直前で仕事上の事故で入院したので年賀状は全て自宅でした。
ただ入院中は本当に暇なので年賀状が届けば正直嬉しいですが2週間程度の入院であれば必要性は特には感じません。

・年末年始の入院はとてもさみしいものです。
まわりの軽症の片方は家に帰るし、看護師さん、医師も数が減り、病棟は閑散とします。
そんなときに病院に年賀状が届いたら嬉しいと思います。自分がもらったことはありませんが。

・病院に入院していると世間から隔離されていると感じることが多々あるので、日常を感じることができるのはとても嬉しいことです。
知り合いたちがどのように過ごしているのか見るのはとても楽しい気分になるため届けてほしいです。

・私の場合は、背中からカテーテルを入れ、24時間、麻酔で痛みをコントロールしていて、その姿は痛々しいと家族が泣くとこもあった。
お見舞いはお断りしていたこともあり、年賀状はうれしかった。早く良くなって退院したいという気持ちになれて、励まされたから。

・たとえいつもと違う環境でも、年賀状をみるとお正月の気分になれるし、家で過ごすお正月では来客などの対応もあり、
ゆっくりと年賀状をみる時間もなかなか取れないので、かえって病室でひとりで年賀状を一枚一枚見るのはとても良かった。

・入院中での閉鎖的な生活の中で正月らしい物を感じる事が出来るため、自分は年賀状が届いたら嬉しいと思います。
新たな気持ちで今年も頑張ろうと言う気持ちになれそうな気がすると思います。明るい希望を持ってまた生活出来そうだと思います。

・年賀状が病院へ届くことはほとんどないとおもいますが、施設などの場合は有るかもしれません、どこにいても年賀状は嬉しい物だと思います、
思い出が蘇り、元気だったころに帰ることが出来るそんな気がします、何の変化もない病院ではちょっとした変化がとてもうれしい物なのです。

・病院住所に届くということはないと思うので、家族が持ってきてくれるということなら嬉しいです。
自分が命に関わるような病状ではなかったということもあるかもしれませんが、
甥っ子が結婚したり、友人に孫生まれたり、嬉しい知らせがありました。

・本来であれば年末年始は、ゆっくりと家で過ごし新しい年を祝う時期です。
病院でも雰囲気を出してくれますが、入院中という立場から外に出られないのは残念です。
せめて年賀状だけでも受け取って、新しい年を一緒に祝いたいです。

・上記と理由は似てますが、何せかなり時間を持て余します。
私の場合は最初の一週間は食事制限があり点滴でした。
本を読むにしても音楽を聴くにしても限度があります。そんな中で周りの方から頂いた年賀状を拝見するのは気持ち的にも落ち着きます。

・入院していてしかも周りはお正月で軽くパーティー状態なのに自分はベッドの上というとてもつまらない退屈な状況なので、
病院にでも年賀状を送ってくれて嬉しいし時間潰しになるなと感じました。病状にもよるかもしれないけど普通に嬉しいと思う。

・年賀状が届く事自体は嬉しいことで、それは入院中であっても同じです。
しかし、年末年始のお見舞いと同じです、患者の病状次第ではないかと思います。
新年を祝えない状況や、返信する気持ちになれない場合もあるので、状況を良く理解すべきと思います。

・入院中は時間がたたず、毎日が退屈なので年賀状が届いたらとても嬉しいし、元気が出ます。
しかもその年賀状が心のこもった手書きや写真付きだと最高超に嬉しいです。
病室に飾ったり見せびらかしたりするかもしれません。

・私は年のように年賀状が届くのを楽しみにしているぐらいです。
なので、入院している時に年賀状が届くなんて嬉しいです。
私が入院している時には年賀状なんて考える余裕が無かったので、今、考えろば、とても嬉しい事です。

・年賀状は、是非みたい。入院生活は刺激がなく、毎日が同じような段取りの繰り返しになるので、年賀状などの変化があるとうれしくなる。お見舞いの時に、持ってきてもらえると、一緒に見れるので、嬉しくなると思います。

・家族に自宅からわざわざ年賀状を持ってきてもらうのが手間だからです。
かといって退院まで年賀状を読めないのもちょっとなと思います。
入院中はどうせ暇なのでもし自分が出していない方から年賀状が来ていたら返事を書きたいというのもあります。

・暮れも押し迫った2週間の入院生活だったので年賀状は自宅着で病院には届きませんでしたが、届いたら嬉しかったと思います。
働いて忙しい毎日を過ごしていて急にベッドに寝たままになったので便りが来ると人と繋がっているようで嬉しかったと思います。

・個人的には年賀状が病院に届くのは人によっては嬉しいと思います。
年末年始に病院にいると通常の入院より孤独になってるし、お正月気分はテレビを見たりでしか味わえません。
しかも年賀状は病院に届くとは思っていないので、もし届いたら嬉しいです。

・病院だとナースステーションなどにはお正月飾りなんかも飾ってありましたが、ベッド周りや病室には何もなく、お正月気分を味わえなかったし、それが余計に自分だけ別世界に取り残されているような感覚で辛かったので。

・実際に迷惑と言う声も上がる中、私はそれでも病院に年賀状を送ってくれる知り合いの気持ちを尊重したいと思うであろうと考えたため。
実際の手続きでは担当者の人たちには手間をかけてしまって申し訳ないという気持ちも若干あるのは否めないですが。

・私は嬉しい。なぜなら年賀状で友達の今の現状を知ることができるからです。
最近は年賀状を送らない人が増えて来ている中で送ってもらえるのは本当に嬉しいことだと私は思います。
私は元気をもらうことができました。

・病院ではおせち料理が出たりもしますが、正月気分はなかなか味わえません。
そこで年賀状が届くと、より正月気分が味わえて嬉しかったです。
それに、入院中の時間がある時に年賀状を書き返す事も出来たので時間を有効活用する事が出来ました。

・すごく嬉しいです。
年賀状をもらえるの私は元気をもらえます。
なので迷惑を感じることはありません。
当時は年賀状をもらうと友達の近況状況を知ることが出来たので嬉しい気持ちになりますし安心することが出来ました。

・病院に年賀状を届けてくださるのはとても嬉しいです。
入院中は孤独を感じやすいので、他人との繋がりを実感できるのはとてもありがたいですし、スマホが普及している中わざわざはがきを出してくれることもとても嬉しいです。

・入院生活はとても孤独で退屈な日々です。だから明るい年賀状が届くと嬉しいですし、頑張って早く退院しようと思えます。
暇つぶしになりますし、たくさん届いて欲しいと思います。年賀状が届くと日常生活のことが思い出され、とても励まされると思います。

・年始の楽しみのひとつでもあるので、年賀状が届くと嬉しいかなと思います。
病院に年賀状が届いたわけではありませんが、お見舞いの際に家族が持ってきてくれました。
症状の回復が進まず辛いときに年賀状を見ると気が紛れました。

・入院している時に年賀状が届いたら嬉しいですね。
体が全く動かなかったので、たまにテレビを見る位しか出来ませんでした。
リハビリで車椅子で移動する以外は部屋で過ごしていたのでとても暇でしたね。
年賀状が届いたら多分泣いてましたね。

・お見舞い同様ですが、暇で暇で若干寂しいぐらいの状況ですので、そこに年賀状だとか、ご挨拶だとか来るのは結構うれしいものです。
私の場合は病院に届くことはありませんでしたが、友人が家から持ってきてくれたのがとてもうれしかった覚えがあります。

・通常な日々でも、年賀状は頂いて嬉しいものですが、入院中は肉体的にも精神的にも極限まで参っていますので、年賀状を頂けると、とても嬉しいです。
友人知人の中には、入院していることを知られたくない方もいましたが、その方々からいただいた年賀状も、精神的にも励身になり、大変うれしいものになりました。

【入院・闘病中の年賀状】挨拶や文章、デザインなど

2018年9月27日

【年末年始】入院のお見舞いに行っても大丈夫?

2018年12月12日

どちらでもない

・嬉しくもあるけど少し複雑な気分。なので迷惑ってほどでもないけど両方の気持ちがあるので二つとも選択しました。
でも普通に考えて病院の迷惑になるので自宅に届いてくれるのが嬉しいかな。携帯でのやり取りで十分かと思う。