【年末年始入院していた人に聞きました】お正月のお見舞いは失礼に当たりますか?

年末年始に入院していた30代〜60代の男女70人にアンケート調査を実施しました。

 


年末年始のお見舞いは失礼に当たると思いますか?

はい

・お見舞いはとてもうれしいのですが、病気の内容などによっては絶飲食になったりしている症例もある為、世間一般ではおめでたいモードで来られると気持ち的につらいです。
また本人も自宅で過ごしたい気持ちが強いのでお見舞いから帰っていったあとは孤独に駆られます。

・年末に急に虫垂炎が発覚し入院しました。正月で集まった親戚達が酔っ払った状態で見舞いに来ました。
対応に困って、不愉快でした。
いつも会わないあまり仲のよくない従姉妹の奥さんもいて、すっぴんを見られたのがとても嫌でしたをそっとしておいて欲しいです。

・年末年始に子連れでお見舞いに来られたらお年玉をあげなくてはならなくなるし、変に気を使ってしまいます。
それにもし年末年始にお見舞いに来られたら帰った後が寂しくなります。
だから年末年始はそっとしておいて欲しいです。

・忙しく慌ただしい時期なのでお見舞いに来ていただく方もお見舞いに行く人も恐縮してしまうから。
病気や怪我によっては、深刻なこともあり、弱った姿を見せたくないかもしれない、新年を迎えるには気が重くなるかもしれないから。

・あまり患者としての立場としては嬉しくもないし入院と言うことなので静かにしておいて欲しい年末年始を喜ぶような余裕もないし
全く幸せな気持ちでもなかったし来てほしくないし自分が元気のない姿を人に見せるのは嫌だと思った

・入院していた立場から言うと、わざわざ忙しい時に申し訳ないという気持ちになり気を遣うのでしんどかった。
家族でゆっくりすごしたり、大掃除したりと1年で1番ばたばたする時期ですので、お見舞いに来ていただかなくともいいかなと思いました。

・その方の年齢や性格にもよりますが、基本的には病気で入院している方は普通の人と同じように元気で年を越えたいと考えると思うからです。
私は小学4年生の冬休みに入ると同時に病気が見つかって入院しましたが、他の子が冬休みを楽しむ中での入院は憂鬱でしかありませんでした。

・入院期間中は外にも出られない患者も多く、親戚の方や家族の方と共に過ごせない方もいるので大勢の面会があると患者自身ストレスに感じてしまう人もいるのではないか。
私も年末年始に自宅で過ごせなかったので、面会に来た家族や親戚、友人にすごく気を遣ったり、
インフルエンザが流行した時期には面会が制限されてしまったこともあり、寂しさが強いストレスに変わってしまったこともあります。
さらに免疫力、抵抗力が弱っていたり、免疫疾患の患者は感染症に罹患しやすいので細心の注意が必要である、と主治医の先生から教わった。

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いいえ

・年末年始は通常時以上に人の往来が少ないので非常に寂しく感じました。
その為、自分のところだけでなく、周りを含めてお見舞いがあった方が活気が出て良いと思います。
ただでさえ気が滅入っているのに静かすぎるとより滅入ります。

・家族や親しい友人であれば、寂しさを紛らわすためには有難いと思います。
相手も年末年始の忙しい時期に時間を割いて来てくれるのですから、感謝の気持ちが一層募ります。
ただし、容態が安定しているのを確認してから訪問してもらいたいと思います。

・入院した時は年末年始を家族や自宅でなく、病院で同室のあまり知らない人と過ごさなければならなかった。
そのため、年末年始に見舞いがあった時は、家族や知り合いが忙しい中わざわざ自分を心配して来てくれたと素直にうれしいから。

・本来なら、年末年始を家族揃ってのんびりと過ごしたいのに、手術入院した為に1人寂しく病院内で過ごさなければならない患者にわざわざお見舞いに病院に足を運んでくれる人達を失礼とは思いません。
どんな理由があるにせよ、自分の都合を後回しにしてくれる事は良い印象しかないです。

・失礼には当たらないが、相手の方の忙しい中にお見舞いに来てもらうのは申し訳ない感じがします。
来ていただくのはとてもうれしいので年末年始であろうと関係がないと思う。
しかしそう思う人ばかりではないためにお見舞いに伺う時も一言声をかけるべきかと思う

・それほど宗教感も強くない私はあまり年末年始に限らず宗教などが関連する行事の起源や成り立ちなどを深く捉えることもないからであります。本当の仏教徒であったり他の様々な宗教にとって年末年始は宗教色が強い個人の考え以上の行動が制限されることも多いのでしょう。
私はしかしこれにも当たらないから年末年始にお見舞いといったようなことにも寛容なのであります。

・年末年始に入院していると平日に入院しているよりも更にナイーブになっています。
社会から取り残されたような気持になるので年末年始だからと言って失礼に当たるとは思わないです。
ただ、面会者がはしゃぎすぎるのはよくないと思うので配慮は必要だと思います。

・年末年始の忙しい時期にも関わらず自分の為に見舞いに来てくれたことに素直に喜びを感じます。
院内も正直OFFといった雰囲気でただでさえ暇で時間を過ごすのが苦痛の為、他の人と過ごせるのは良いし失礼とは感じない。
ただ自分の場合は火傷による外傷で割と身動きが取れたのでそうでしたが、入院理由によっては人と会いたくない方もいるのかもしれませんね。

・入院中は具合が悪いとき以外はひまを感じるので、お見舞いは嬉しいと思います。年末年始の忙しいときにまで気にかけて頂き、普段よりさらに嬉しい気持ちになるのではないかと感じます。
自分が入院中は年末年始のお見舞いはありませんでしたが。

・手術をした直後は痛みで苦痛でしたが、だんだんと痛みも和らいできて入院中に暇をつぶすのが大変になってきます。
特に年末年始には、同室だった方は沢山のお見舞客が来ていて羨ましかったです。
私も家族や親友ががお見舞いに来てくれて感動しました。
年末年始のお見舞いはまったく失礼ではありません。

・世間がみんなお正月の明るいムードの中で過ごしているにも関わらず、病院の中で不安を抱えながらテレビを見る生活は孤独を感じる上に寂しい気持ちになるので、お見舞いに来てもらえるのはとてもありがたいと感じるためです。

・大きな病気を体験して自分だけなんで年末に病院にいるのかという不満を抱えている時なので年末年始だからお見舞いに来たからといって失礼とか特に
考えないです。それどころか年末にお見舞いに来てくれたというのが嬉しいと感じます。

・本来なら家で家族と過ごす年末年始を、病院で過ごすということは想像以上に寂しいことなので、どなたかがお見舞いに来てくださることは大変ありがたいことです。
お見舞いに来てくださる方も何かと忙しい中、時間を割いていただき申し訳ないと思いました。

・自分自身が入院していると、年末年始といった世間一般で行われるイベント事とはかけ離れているように思えてくる為です。
「年末年始に来られたら困る!」なんて用事も特にないので失礼にはならなのではないかと思います。

・病院に入院しているとお正月も何も関係ないので、お見舞いに来られても全く失礼には当たらないと思います。
とにかくヒマで仕方なかったので、私は失礼どころか話し相手がきてくれるだけで嬉しいしありがたいと思っていました。

・年末年始の見舞いは私は失礼では無いと思います。
年末年始は地元に帰省してくる家族、親戚、友人等が時間を作ってお見舞いに来てくれた事があって色々嬉しかった経験があります。
逆にお見舞いに来てくれなかった方が悲しくなると思います。

・どんなときでもお見舞いに来てくれるのは嬉しいと思うからです。
病院では体を動かせないので暇です。また医者や看護師さんと話しますが、病気の事中心になります。
従って何気ない会話をしたいと常々思いますし、年末年始の時は特にそう思います。

・病院側が年末年始のお見舞いを制限している場合を除いては、来てくれるだけで嬉しいものでした。
入院患者は様々な年齢の方がいましたが、老齢に差し掛かっている人も多く何かと気が鬱ぎがちになっていたのも手伝っていたかと思います。

・患者は寂しいので、お見舞いはとてもうれしいのです。
年末年始には、軽い患者さんは家に一時帰宅が許されるのですが、体調の悪い患者は、寂しくなった病室に取り残されてしまうのです。
そんな時のお見舞いは天使に思えます。

・年始の2〜4日くらい間に親戚や友人などがお見舞いに来てくれました。
普段は仕事で忙しく年末年始休暇ででゆっくりしてできる最中にお見舞いに来てくれて嬉しかったので、年末年始だから失礼とは全く思いませんでした。

・体調やその時の気分にもよるが、お見舞いに来てくれること自体は素直に嬉しい。
年賀のお祝いムードの時期に入院してるのにわざわざ病院にお見舞いに来てもらってありがたいし、申し訳ない気持ちの方が大きいかもしれない。

・知っている人がお見舞いに来てくれることは、入院中の立場からすると心強く嬉しい気分になります。
年末年始などの時期に関わらず、人に会えることは励みになります。
年末年始にお見舞いに来たからといって失礼に当たるとはいえず、むしろ嬉しい気分になります。

・お見舞いに来てもらうのは嬉しい事だと思う。
病室で横になってるだけなので話し相手になってもらえるのは気分転換にもなりますし有難いです。反面、年末年始に入院して慌ただしい中お見舞いに来てもらうことは申し訳ない気持ちがありました。

・入院してたら年末も年始も関係ありません。ただの365分の1日です。
自分はなんて運が悪いんだろう、と思っている時にお見舞いが来てくれるとそれだけで気持ちが和らいで嬉しいものです。
忙しい時に申し訳ないな、とは思いますが。

・年末年始にお見舞いに来たからって全く失礼に当たることはないと思う。むしろ親切だと思うし嬉しいから。
年末年始の忙しい時にお見舞いで時間を割いてきてくれるなんてかなりありがたいことだと思う。
むしろ行かない方が失礼。

・基本的には患者の病状次第であり、年末年始だから失礼と言う事はないと思います。
入院患者にとって曜日や祝日などは関係ないと思いますし、年末年始は慎むと言う理由が見つかりません。
しかし、入院患者のご家族が来られる場合を想定する必要があり、患者との間柄次第では控えた方がいい場合もあると思います。

・こちらは入院していて、1日のほとんどを暇に過ごしており、やることと言えば寝るかテレビを見るかスマホをいじるかだったので、お見舞いに来てくださるのはリフレッシュにもなりますし嬉しいものでした。
ご都合つけばいつでも来ていただきたかったです。

・年末年始の忙しい時期にわざわざ来ていただいたので、失礼とは全く思わないし、むしろ心配をかけてしまって申し訳ないという気持ちでした。
病院の診察が休みなので、何かのついでというわけではなく来ていただいたのと、家族も実家からわざわざ来てくれていたので申し訳ないという気持ちでした。

・むしろ年末年始の忙しい時期にお見舞いに来てくれるのをとても嬉しく思いました。
とても狭い病室に入院していたので、一人ではとても心が沈んでしまいますし、ほとんどやることもないので、知人と会話ができるというだけで気持ちが明るくなります。

・別にその人その人の気持ちなので失礼に当たるとは思いません。ただ、入院している側の方が気を使ってしまいます。
それ以外は別に相手の気持ちを有り難く受け取る感じで、失礼というよりは有難い感じがします。入院中に知人や親戚等がお見舞いに来てくれた際は実際嬉しかったです。

・私は2人目を妊娠中に12月中旬に入院したのです。
約2ヶ月もベットの上で生活を送っていて、誰かが、お見舞いに来る事ぐらいしか楽しみが無かったです。
幸いにも年末年始に、家族や友人が来てくれて、寂しい思いをしなくて済みました。

・入院している当人にとっては、年末年始は全く関係ない。
テレビ番組で年末年始を感じることはできるが、入院生活は全く変わることはないので、普通にお見舞いしてもらった方がありがたいし、年末年始だからこそ、お見舞いしてほしい。

・逆にお見舞いに来てもらって申し訳ないと思うが、一人だと淋しいので是非来てほしいと思う。
病院職員の方も少ない日に加えて、外泊される患者さんもいるので話し相手がいない。実際1日だけ、4人部屋に一人ぼっちで寂しい&怖いなと思った。

・年末年始しか地元に帰ってこない友人もいるため。
年末年始の貴重なお休みにお見舞いに来てもらえるのは正直嬉しいです。
ただ、兄弟も年末年始に帰省するので兄弟がお見舞いに来る時間は外してもらうなど前もってアポを取って来てもらえると助かります。

・別に年末年始だからといって病院的には関係ないと思いますし、きても構いません。
ですが、できれば申し訳ないですし来て欲しいとも思いませんし、できれば皆さん気にせずにゆっくりした年末年始を過ごして欲しいとは思います。

・家では年末年始は大掃除や買い物などとバタバタ忙しいですが、入院してる側にとってはいつ来てくれても嬉しいです。
特に私は切迫で一歩も動けずトイレも看護師さんを呼んで車椅子で行くという入院生活だったので、お見舞いで誰かが来てくれたらいつでも嬉しかったです。

・何日間も病院にいてるしシンプルにいつお見舞いに来てくれても嬉しい。
それがお正月なら特に。ただお見舞いに来てくれる方の方こそ年末年始で忙しい時にわざわざお見舞いにきてくれるのが申し訳なくなるけど単純にお見舞いって大それたことではなく気軽に逢いに来て欲しい。

・特に年末年始だからとお見舞いが失礼にあたることはないと思います。基本的に入院は暇だし、孤独なので、病気によっては年末年始はみんな忙しくて、お見舞いの人がなかなか来ないので、来てもらえると嬉しいと思います。
ただ病気によっては年末年始関係なく来てほしくはないためそこは慎重になってほしいです。

・入院中の症状にもよるとは思いますが、私自身は動ける状態にまで回復していて、暇をもて余していたので誰かがお見舞いに来てくれるのは気が紛れて嬉しかったし、お正月に帰省した時に友達が寄ってくれて、嬉しかったから。

・術前後で苦しんでいる時で無ければ、入院中はとにかく暇な為、お見舞いに来て頂けると有り難いです。
私の入院部屋は6名1室の大部屋に、当時患者は私を含め3名居ましたが、自分のお見舞いが無くとも、同部屋患者の方にお見舞いが来て明るい声が聞こえると、こちらまで気分が明るくなりました。
新年から賑やかでお見舞いは有り難いと思います。

・年末年始は、いつも以上に寂しい気持ちになるのでお見舞いに来てくれるととても嬉しかったです。
長期の入院になると、やることもだんだんなくなってくるし、話し相手が欲しいと感じるようになりました。
思い舞に来てくれる人がいると病院の外での話も聞けるので楽しいです。

・私は以前この病気で入院した時にずっとベッドで横になっていなければならなかった。
しかし、親戚がわざわざ30キロ離れた私の元まで駆けつけてくれて、夜になるまでお喋りをしたことは精神的にものすごくプラスになり、患者の私から見て感謝の気持ちが溢れてきたのを鮮明に覚えている。そのため私にとって年末年始のお見舞いは失礼には当たらないと思った。

・年末年始はどこの家庭でも忙しかったり、ゆっくり過ごしたいものだと思う。
そのような状況で時間を割いて自身のところに来てくれたのはありがたいし、感謝しかない。
当時、妻も妊娠中の中わざわざお見舞いに来てくれた。ただただありがたかった。

・やはり、お見舞いに来ていただけるのはとても嬉しいです。
入院生活の中で、日々さみしさや不安に駆られる中、お見舞いはとても心強く感じます。また、心配されているのだと安心感に満ち溢れます。
何より、入院数カ月ともなると退屈な毎日になるので、気がまぎれます。

・入院中は不安でいっぱいになります。年末年始だからといってお見舞いに行かないのは逆に不安にさせる。
お見舞いに失礼というのはないと私は思います。
お見舞い出来る時間があるなら積極的にいって顔を出してあげるだけでも励みになります。

・年末年始はやはり皆さん家族が来るので、特に独り身で一人暮らしは寂しく感じます。
誰でもいいからちょっと顔見せてくれると、本当に嬉しいですね。
周りがにぎやかな分、家で1人でいるよりも孤独を感じてしまうのは仕方ないのかもしれません。

・病状にもよると思いますが、寛解に向かっていて状態が良い方のお見舞いであれば失礼ではないと思います。
私は鎖骨骨折の手術を終え2週間の入院中だったのですが、お見舞いに来てもらい嬉しかったです。
入院中は暇を持て余していますし、自分からは挨拶回りを出来ないので、面会を兼ねた新年の挨拶に来てもらえると早く退院しなければと前向きになれました。

・病気や怪我で入院する時は心と身体が弱っている状態なので、勇気づけるという意味で年末年始だったとしてもお見舞いをすることは失礼に当たらないと思っています。
短時間でも良いのでお見舞いに来てくれた方が嬉しいです。

・私は当たらないと思います。入院中にたくさんの方がお見舞いに来てくれて私はすごく安心することができました。
他の患者さんも親族の方も来ていたので失礼はないのかなと思いました。それを考えるとあまり失礼に当たらないと思います。

・基本的に年末年始は親戚と集まったり、友達と過ごしたりと誰かと一緒に過ごしている事が多かったので、誰にも会えないと思うと寂しかったです。
短い間でも、わざわざお見舞いに来てくれた方がいたら、それは嬉しいです。

・年末年始はいつも家族と過ごして楽しいのに、1人寂しく入院生活を送ることになり気持ちが沈んでいました。
だから知っている人がお見舞いに来てくれるとすごく嬉しいですし、こんな時に来てくれてありがとうと逆に感謝します。

・年末年始の時は病院食も正月風になったので、別に院内で年明けのお祝いするのは悪いことではないですし、入院して病院にいると外の世界から疎外された気分にもなるので、自分のことを気にかけてきてくれるのは素直に嬉しいと感じるからです。
ですが看護師さんとかスタッフが少ないので、長居は失礼かなとも思います。

・高齢で重病であるほど入院患者は死を意識しているので、どんな時期・状況でも知己のある人にたった今自分が何を考えてどんな状態でいるかを伝えたいと思っている人が大半だと思うためです。
また、自由に動けないような疾患であれば退屈しきっているので、失礼などという社会常識は忘れているためです。

・お見舞いに来てもらえるのはありがたいのですが、逆にプライベートが忙しい時期にわざわざ病院に来させるのが申し訳ないので誰にも言いませんでした。
幸い症状が出てからすぐ病院に行ったので1週間ほどで退院となりましたので良かったです

・お見舞いに来てもらえるのはとても嬉しいです。
実際に自分が入院したときも家族をはじめ、職場の同僚が来てくれました。逆に、時期が年末年始ということで、時間を作ってお見舞いに来てもらいこちらが悪いことをしたな、迷惑かけたなという気持ちになりました。

・部屋でする事がないので、お見舞いは大歓迎です
私は歩道橋の上から飛び降りをしたみたいで、気がついたら病院だったので、目が覚めた時に家族がいてちょっとホッとしました。彼氏はお見舞いには全く来てくれませんでしたね。

・年末年始であろうが、お見舞いに来てくれることはとても嬉しいです。
お食事はリハビリテーションもなく、病院も静かで時間がたたないので、お見舞いに来てお話するだけでも時間がたち気が晴れるのでお見舞いは良いと思います。

・失礼に当たらないと思うが、時と場合によると思う。
私の場合お正月で帰省している主人の親戚が入れ替わり立ち代りお見舞いに来て、全く落ち着かなかった。
体調が悪いのでお正月気分の人たちの相手をするのも一苦労だった。

・本来は家族と過ごしているはずの年末年始を病院で過ごすのは寂しいからです。
大部屋で同じ病気で入院している方と会話はしますが、気を使いました。いつもとは違う環境にいると不安にもなるので、誰かがお見舞いに来てくれると安心でき、嬉しいです。

・年末年始に限らずですが、病院の入院って結構暇でやることがないんです。
さらに年末は看護婦さんも少なく、骨折とかですと看護婦さんの見にくる回数とかも減り気味なので、会話する人も少なかったりします。
ですので、誰かがきてくれるって、私だけかもしれませんが、すごくうれしいことなんです。
それが年末年始の挨拶だろうが、お見舞いだろうが、理由はなんでもよかったりします。
私の時は年末年始にもかかわらず友人が冷やかしにきてくれたりしたのでとても嬉しかった覚えがあります。

・小腸や大腸に炎症が起こり、手術をして3週間入院しましたが、とにかく暇でしょうがなかった。
入院も今までした事がなく、更に「難病である」と医者から言われて、とにかく不安だった。仲のいい友人や、家族となんでもいいから話して、気を紛らわせたかった。
お正月とは言え、お見舞いは大歓迎です。お正月という忙しく時に、わざわざお見舞いに来てくれる事に対して、逆に悪い気がする。