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【病気や怪我での入院時】高齢者や男性には?おススメのパジャマと選び方

入院準備や入院生活で必要なパジャマ。
「病院で貸してくれるでしょ?」と思う方も多いのではないでしょうか?
最近では、パジャマの貸し出しはほとんど自己負担で、“有料”となっています。
1日単位・保険外でのレンタルなので、長期入院の間ずっとレンタルしていると、かなりの金銭的負担になります。

昔からパジャマは、「寝付く」とされ、お見舞いギフトではタブーとされて来ました。
しかし、最近ではその人に合ったパジャマやルームウェアを贈られる方も多くなっています。

ここでは、病気や怪我の入院時におススメのパジャマの選び方をご紹介します。

  • 前開き
  • 袖はまくりやすいタイプ
  • 長袖か半袖か
  • ズボンのゴム
  • 上下は別タイプ
  • 浴衣タイプ
  • 洗濯の仕方
  • 素材
  • オーバーサイズやストレッチ性
  • 院内で借りれる入院着

 

病気や怪我、入院時は前開きがいい4つの理由

  • 診察や検査などで、お腹を見せやすい
  • ドレーンなどの管が付いていてもジャマにならない
  • 身体を拭きやすい
  • 着脱が簡単

診察や検査などで、お腹を見せやすい

入院中は、ベットに横になって診察を受けます。
その時にはお腹を見せますよね。
上へまくし上げるタイプは、一緒に背中まで上がってしまうことが多いです。
直すのも大変だし、放っておくと褥瘡(床ずれ)の原因に。
前開きなら、お腹を見せるのも簡単です。自分でボタンやマジックテープを開けることができなくてもお医者さんや看護師さんが行ってくれます。

ドレーンなどの管が付いていてもジャマにならない

手術後は、ドレーン(管)をつけることがあります。
前開きならば、ドレーンが邪魔にならないような場所から出すことが可能です。
まくし上げるタイプだと、ドレーンの影響で服までまくれてしまう場合があります。

身体を拭きやすい

入浴できない間、看護師さんが体を拭いてくれます。
前開きの下着だと患者側は着脱もしやすく、介助側は体が拭きやすいのです。
お互いに負担なく清拭を行うことができます。

着脱が簡単

点滴がたくさん繋がっていたり、体調が優れなかったり体が自由に動かない時、前開きの方が着脱しやすいです。
前を開けてしまえば、あとは肩からスルッと脱いで行くだけなので介助の必要性が少ないです。
肩や腕をあげる動作は、意外と大変なのです。

袖はまくりやすいタイプが点滴に向いている

点滴や注射をするので、袖口はまくりやすく幅があるタイプがオススメです。
袖口がゴムになっているタイプは、袖が落ちてこないというメリットがありますがゴムが伸びにくく、二の腕の方までまくれない可能性があります。
袖口が広いタイプは、まくったままにしておくことが難しい代わりに、二の腕までまくれるというメリットがあります。

メリットデメリット
袖口がゴム袖が落ちてこない二の腕までまくれない可能性
袖口が広い二の腕までまくれる袖が落ちてくる

長袖か半袖ならどちらがいいのか

病室は空調が整っています。適温は人それぞれですし、その日の体調によっても変わって来ます。
「長袖がいいか、半袖がいいのか…」迷うところですが、長袖の方が季節を問わずに着れる事が多いです。
高齢者や女性の場合は、冷える方が多いので長袖の方がおすすめです。
いずれにしても、あえて暖かい素材、あえて涼しい素材を選ぶ訳ではないのなら、綿などの快適に着用可能な素材を選ぶといいですね。
寒暖対策は、羽織りもので調整している方が多いですよ。

ズボンのゴムはゆったりしていた方がいい

ズボンのゴムは、ゆったりとしているものを選びましょう。
腹巻タイプになっているズボンもあり、お腹の冷えが気になる方にはおすすめですよ。

上下は別々がいいのか?

ズボンには上げ下げという動作が必要です。
腰や膝の曲げ伸ばしなどが難しい場合は、浴衣やワンピースタイプがおすすめです。
実際、病院で貸し出される入院着も浴衣のようなタイプがあります。
介護が必要な方や、手術後に用いられることが多いです。
前開きで、なおかつ寝たままでも衣類交換が出来るというメリットがあるからです、
1人で衣類交換が難しい場合でも、手間なくお手伝いする事ができます。
上下どちらか汚れやすいという場合は、上下が別れているタイプがおすすめです。
どちらかだけ交換すればいいので、手間が省けます。

洗濯の仕方は簡単な方がいい

着心地がいいシルクや暖かい毛糸などは、洗濯するときに手間が必要です。
病院内の乾燥スペースは狭く、乾燥機を使用する場合もあります。
何度洗っても崩れにくく、乾きやすい素材を選ぶことがオススメです。

素材や編み方で快適さが変わる

素材はそれぞれ特性があります。

綿(コットン)

吸水速乾性に優れています。洗濯してもよれにくく取り扱いが簡単です。

綿+合成繊維

コットンよりシワになりにくく乾燥も早いことが特徴です。

シルク

肌馴染みとてもよく吸湿性に優れています。洗濯のしにくさがデメリットです。
季節に応じて、編み方の違うタイプを選ぶこともオススメです。

ダブルガーゼ

赤ちゃん用品に使われている場合が多く敏感肌に向いています。

ワッフル

肌との接触面が少ないのでサラリと着ることができ、夏場に向いています。

キルトやマイクロファイバー

秋冬の少し肌寒さを感じる季節は、暖かな空気を含んでくれる素材です。

オーバーサイズやストレッチ性は高めの方がいい

普段は服を小さめに着こなしているという人でも、パジャマはゆったりしたタイプを選びましょう。
パジャマ全体にストレッチ性があり、どんな体勢をしても身体に負荷なく休める素材がおすすめです。

病院でレンタルする入院着は手間なし!

病院で借りることができるパジャマのメリットは、洗濯の必要がないことです。
家族が頻繁に来れない方や、洗濯が難しい方には、病院の入院着を借りることも方法です。
ただ、自己負担になるので注意が必要です。

女性におススメのパジャマ

  • お尻が隠れる
  • 胸パッドが付いている

お尻が隠れるか

女性は体型を気にしやすいです。
着丈が長めのタイプは、お尻やお腹がすっぽりと隠れるので体型を気にせず着ている事ができます。
オールインワン、ワンピースタイプもおすすめです。

胸パットが付いている

入院中はブラジャーをつけない事が多いです。
パジャマにブラパッドが付いていると、1枚でも胸を気にせず済みます。
ブラトップなどを使用すれば、胸全体がしっかりと保護されるので、横ずれなどの不快感がありません。

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男性におススメのパジャマ

  • 汚れやすさに対応している
  • 洗濯が簡単

汚れやすさに対応している

加齢臭や、何日か洗濯をサボっても大丈夫な素材が使用されているとありがたいですよね。

洗濯が簡単

洗濯が苦手という方に、洗濯は簡単な素材を選ぶといいですね。

制菌加工、安定のグンゼパジャマ



商品番号 UL-937049-C

GUNZEは、どの年齢でもご存知のネームバリューがあるのでお年寄りにもおすすめです。

  • ワンタッチテープ使用で着脱が簡単!
  • 脇下がゆったりしているので動きやすく着脱も簡単!
  • ウエスト調整ゴム使用で体型に合わせやすい!
  • 制菌加工で、繊維上の細菌の増殖を抑制!衛生面にも配慮されている!
  • タンブラー乾燥機対応なので男性一人の洗濯も楽々!
  • 綿100%(スムース)

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高齢者におススメのパジャマ

  • 介護しやすい

介護しやすい

あったらいいな!オムツ交換楽チンパジャマ



UL-306855-C

  • 素材が柔らかく、優しい肌触りを実感。
  • 両脇が全開できるファスナー付きで着替えはもちろん、オムツ交換も簡単!
  • 袖ぐりがゆったりとした造りなので着脱しやすく夏場も蒸れにくい。
  • ワンタッチテープボタンなので着替えが簡単!
  • 綿100%

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あったらいいな!褥瘡予防するパジャマ



UL-921006-C

キルティング素材であったかい
・ラグラン袖なので締め付け感がなく快適な着心地
・背中に継ぎ目がないのでゴロゴロしないし褥瘡予防にも◎

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