【お見舞いで使うふくさ】色・包み方・渡し方・袱紗が無い時はどうする?

カテゴリー

お見舞金を渡す際は、ご祝儀袋に包んで、さらに袱紗(ふくさ)に包むのがマナーです。

ふくさとは何か、種類は

袱紗(ふくさ)とは、金包袋を包んで持ち運ぶためのふろしきのことです。

ふくさには、金包袋を包むタイプと、入れる(挟む)タイプがあります。

最近では、100円ショップでも手軽に購入することが可能になりました。

▷ふくさとは?オススメの袱紗

 

お見舞いでは紫や落ち着いた色を使う

ふくさの色は、慶弔で使い分けを行っています。

結婚式などの慶事では暖色系、お葬式などの弔辞では寒色系を使うと覚えるといいですよ。

紫は、どちらでも使える色なので1枚持っておくと重宝します。

お見舞いは、病気や怪我という暗いイメージですが御祝儀袋同様に「全快を願って」という思いを込めて慶事用の袱紗を用います。

いくら慶事用の袱紗でも、鶴やめでたい刺繍が施された豪華な慶事用の袱紗を使うことは避けましょう。

薄いピンクや淡いオレンジなどが好ましいです。

紫は万能な色

袱紗の中でも、紫は慶事・弔辞共に使える色です。

100円ショップでも購入することができます。量販店やドラックストアでも紫なら容易に購入出来るでしょう。

社会人であれば、1枚は持っておきたい色です。

 

ふくさの包み方

お見舞いの場合は、慶事の包み方をします。

【入れる(挟む)袱紗の場合】

お葬式などの弔辞では、この包み方が反対になるよ。
慶事と弔辞では包み方が違うので、間違わないように気をつけよう!

 

ふくさがない場合はハンカチを使う

絹などの上質な素材で出来たハンカチなどを用いることが、より望ましいです。

清潔感があり、落ち着いた色合いであることが大切です。

男性も同様です。

間違っても、包装紙や、普通のハンカチで包んで渡すことが無いように心がけてください。

 

スカーフや、ハンカチでの包み方

 

袱紗から金包袋を出すタイミングと声かけ

相手に祝儀袋を渡す際、

  1. ふくさを丁寧に広げます。
  2. そのふくさを台代わりにして、
  3. 祝儀袋が相手に向くようにして渡します。

渡す際に、「何がいいか迷ったのですが」「お見舞い品の代わりに」と声をかけると丁寧ですし、気持ちが伝わります。

 

まとめ

  • 祝儀袋は袱紗に包む
  • 色は紫か、落ち着いた色
  • 袱紗がない場合は、シルクのハンカチなどで代用可能

お見舞いの際に現金を持参する場合は、まず現金を祝儀袋に入れて、その祝儀袋を袱紗(ふくさ)に包んで持参します。

祝儀袋が汚れたりシワにならないようにするためです。

袱紗の色は、紫がベストですが、無い場合は清潔感があり落ち着いた色のハンカチでも代用出来ます。

素材はシルクで、色は白だとベストです。

現金を、裸包まずに持って行くという行為はマナー違反です。

最近では、名前や家紋・刺繍を入れてくれたり、オーダーで好きなデザインで仕立ててくれるお店もあります。

これから先、ずっと使い続けるものだから一枚は用意しておくと便利です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です