高齢の女性や、若い方にぴったりのお見舞いギフト。
母の日にも最適です。
母の日を迎える5月頃には、季節の変わり目から体調を崩しやすく気持ちも安定しない時期です。
持病がある方は、春の訪れで気持ちが明るくなる反面、風邪をひきやすかったりだるさを感じる方も多いのではないでしょうか?
その原因のひとつに「乾燥」がある事をご存知ですか?
ここでは春に乾燥する理由と、乾燥対策ギフトマスクにもなるシルクネックウォーマーのご紹介です。
吸湿性・通気性に優れ、サラリとした心地良い感触と贅沢な肌ざわりが特徴です。
夏は涼しく、冬は暖かい、肌に優しい天然の繊維が、春の乾燥を防いでくれます。
Contents
春が乾燥する理由は?
空気の乾燥は、空気中に含まれる水分の量、いわゆる“湿度”で示されます。
春は冬と同じで湿度の量はさほど変わりません。
しかし春は冬と違って日差しが暖かく、気温は上昇します。
暖かい空気は、冬の冷たい空気と違ってたくさんの水分を含むことができます。
そのため、同じ水分量でも、気温が高くなる春の方が空気が乾いて乾燥しやすくなるのです。
肌の周りの空気が乾燥すると、肌の水分も奪われて行きます。
あなたも、肌に赤みやかゆみを感じだり、ニキビやカサつきに悩んだことはありませんか?
乾いた空気によって肌のバリアが崩れ、花粉や紫外線などの刺激物に対して敏感に反応してしまうのです。
マスクにもなるシルクネックウォーマーがオススメな3つの理由
こちらがオススメな理由は、乾燥を防ぎながら冷え対策を行い、首や肩を暖かくすることで体調不良を防ぐことにあります。
朝辛い喉の痛みを緩和する
朝起きると、「のどが痛い」という経験ありませんか?
春の乾燥や、花粉によるアレルギーは、のどにとって辛い時期です。
マスクを装着してお休みになる方もいらっしゃいます。しかし寝ている間のマスク着用は、違って息苦しさを感じやすく安眠を阻害してしまう事があります。
また、眠っているうちにマスクが勝手にずれてしまうという人もいるでしょう。
このマスクにもなるシルクネックウォーマーは、20㎝もあるシルク素材のロングネックが、鼻元まですっぽりと覆ってくれ、ズレる心配がありません。
春の特徴である寒暖差に
「昼間は暑いくらいだったのに、世には冷え込む」という経験はありませんか?
春は、朝と夜の寒暖差が顕著に見られる時期です。
昼は気温が上がり暖かく過ごせても、夜は気温が氷点下並みに下がる日もあります。
このマスクにもなるシルクネックウォーマーは、肩部は遠赤素材(セラフィ)が編み込まれていて、二の腕まですっぽり覆うことができます。
暑い時は首元を折り、肌寒さを感じたら伸ばす。
冷えやすい首筋から肩先までが、ぽかぽか温かくなるのが実感できるでしょう。
こんなに暖かいのに、薄手でかさばらず就寝中でもごわつかずに眠る事ができます。
敏感肌にも優しい
肌が乾燥していると、肌のバリア機能が低下し敏感になります。
花粉やPM2.5、黄砂などが原因で肌が荒れてしまう方も少なくありません。
このマスクにもなるシルクネックウォーマーの首部分は、シルクで編まれています。
シルクは保湿・保温に優れている為、唇・のど・ほうれい線を必要な湿度に保ち、保護してくれます。
シルク繊維に含まれる成分「セリシン」は、人間の肌に近いタンパク質で構成され、保湿機能・紫外線吸収作用を備えています。
こんな人におススメです!
- 日ごと、体調が安定しない
- 朝晩の寒暖差が辛い
- 肌にダメージを受けやすい
- 身だしなみが気になる
朝昼晩と、時間帯を気にせず使え、ファッションや気温を気にすることもありません。
睡眠中に使えば、夜間の乾燥を防ぐこともできます。
日中、お店の空調による乾燥にも負けません。
この時期、きっと喜ばれるギこと間違いなしのオススメギフトです。
新型肺炎コロナウィルス、マスクの代わりに
新型肺炎コロナウィルスの感染予防でマスクが大変品薄な状況です。
本来の使い方はネックウォーマーなので、ウィルスや花粉をブロックするわけではありません。
しかし、咳エチケットとして相手に感染させない事ができます。
マスクと違って、洗濯ができるという点もポイントです。
マスクの上からつけると、マスクカバーにもなります。
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□□□参考文献□□□
tenki.jp〜春は広く乾燥の季節 火の用心〜
tenki.jp〜このまま本格的に春? もう寒さはない?〜
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