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【経験者に聞きました!】何してた?入院中の暇つぶし

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いいお見舞い.comでは、入院経験者さんを対象にアンケート調査を行い、入院中、暇つぶしとして何をしていたのかアンケート調査を行いました。

暇つぶしとしてやっていたことと、その感想を教えてください

患者さん
DVD鑑賞
一日中、朝から晩までDVDの映画を見ていました。
その当時は感情の起伏が激しく、テレビのワイドショーを見てると、ちょっとしたことでイライラとしてしまっていたので、ハッピーエンドの映画をよく見ていました。
患者さん
絵本・勉強
ミッケ(本)はもちろん勉強ばかりしていました。学校に通えないため、皆んなに遅れをとるかもしれないと心配した両親が計算ドリルや漢字ドリルをたくさん買ってくれて病室ではほとんど勉強していました。お陰で小学校一年生にして九九を覚えました。
患者さん
小説・シリーズもののビデオ鑑賞
スマホもない時代だったので、リハビリ以外はこの二つでほとんどの時間を過ごしました。
患者さん
DVD鑑賞
当時、韓国ドラマに超ハマっていたので、携帯のゲーム機でそのドラマが見れるように、夫が変換して入れてくれたのです。
これが嬉しく、楽しかったです。
友達も、新大久保で、チャン・グンソクのグッズなども買って持ってきてくれたし、娘が携帯でブログの情報を送ってくれたりして、ありがたかったです。
患者さん
絵本・動画
子どもと、絵本を読むことと、wifiを持ち込んで(病院なのであまりよくはないのでしょうけれど、)アニメの動画を見たりしてました。
患者さん
ミサンガ・日記・裁縫
ミサンガ作りや裁縫、日記を書いていました!
今でもふと思い出して日記を振り返ったりします!
患者さん
音楽鑑賞
念のために持っていったiPodが唯一の暇つぶしになっていました。とにかく目が使えないので、耳で音楽を楽しむしかない状況でした。
患者さん
テレビ・ゲーム
テレビがあったのでテレビ番組を見ていました。
スマホアプリのテトリスをしていました。
ですが手の浮腫のせいでうまく出来ずイライラしてましたが。
患者さん
パズル・動画鑑賞・ゲーム
私が暇つぶしとしてやっていたのはパズルです。
外出許可が出た時に両親とパズルを買いに行き、退院する頃には1000ピースのパズルもできるようになっていました。
・小説
色んな本を大量にゆっくり読めた
・映画
時間だけはあったため、映画やドラマをたくさん見た
スマホ。サイト、動画、ゲームと最高の暇つぶしツールだった
患者さん
読書。
希望を持てるので
患者さん
雑誌・新聞・アナログゲーム
検査だなんだと忙しかったようで、特に暇つぶしは必要なかったようです。
ただ雑誌や新聞の差し入れは喜んでくれました。この2つは隅々まで読むと、良い時間つぶしになると言っていましたね。
また昔の人なのでデジタルのゲームよりも、トランプの一人遊びを良くしていたようです。
患者さん
漫画・手紙・折り紙
漫画を読んだり、手紙を書いたり。折り紙を折ると、病棟に飾ってくれたので、隣の保育士志望のお姉さんと競って折っていました。
患者さん
談笑・食事・運動
同じうつ病持ちの患者や相談員や家族や臨床心理士との食事や運動。
患者さん
パズル・クロスワード・ナンプレ
最初の入院の時は、ジグソーパズルを買ってベッドの下に置いておき、妻が見舞いに来てくれた時に一緒にやったり、一人で暇つぶしにやったりしました。1000ピース程度のやつを3つ完成させることができました。あとは定番ですが、クロスワードやナンプレの冊子を買ってコツコツと解いていました。
患者さん
ポイ活・塗り絵
ポイントをためて応募できる無料の塗り絵ゲームなどに結構はまっていました。
患者さん
読書・勉強
とにかく読書をしました、授業で取り扱える小ネタを増やしたり、教養を増やしたかったため、一日中本ばっかり読んでました。
患者さん
DVD鑑賞・レース編み・漫画
・DVD鑑賞
昔見ていた連続ドラマのDVDを借りて来てもらい見ていました。あまり感動的なものやハラハラするものは気持ちが興奮して見ていてしんどくなりましたが、昔のドラマだったら、以前見ていたのでストーリーも分かっているから、安心して落ち着いて見ることができるし、懐かしくもなりました。
・タティングレース
趣味でタティングレースをしていたので。何を作りたいとかはなかったけど、とにかく時間つぶしに編んでいました。シャトルも小さくて邪魔にならないし、普段の生活ではゆっくりとこういう時間を持つことは久しくなかったので、昔のおさらいから初めて、じっくりと制作していました。あまりストイックに編んでいると目が疲れたり肩がこることもあったのですが、もともと編んでるだけで気持ちが落ち着くので、気休めに編んでいました。
・読書
実家にある昔に買った少女マンガなど。
患者さん
漫画・プチブロック
漫画(キングダム、約束のネバーランドなど)。とにかく時間を忘れて夢中になれる漫画は暇つぶしにぴったりでした。
プチブロック。ダイソーで買うことができて、意外にもクオリティが高かったです。ブロックなんて何年もしたことがありませんでしたが、面白かったです。
患者さん
読書
ガン闘病記の類の本を読み漁った。
前向きな話が多く、自分も前向きな気持ちになった様子だった。
患者さん
妹はゲームなどはあまりしないので、本をよく読んでいました。
私が図書館で色々なジャンルの本を借りてきていました。
自分が選ぶ本ではないので、次はどんなのだろう、と楽しみにしていたようです。
患者さん
動画
huluが月額1000円ほどだったので利用していました。
患者さん
ゲーム
シャドウバース。傷の痛みを紛らわすのに最適でした。
患者さん
読書
母は高齢だったため、ゲームなどはせず、またその頃はタブレットも持っていませんでした。
人との交流が好きだった母は、大部屋だったこともあり、同年代の患者さんたちとよくおしゃべりをしていたようです。
退院後もしばらくは交流があったようで、患者さん同士の談話で時間を過ごしていたようでした。
経過などをメールで連絡をしあっていました。
また、本も数冊持って行っていました。
母は美輪さんが大好きだったため、美輪さんの本をもっていっていました。
本を読み、世間話をするという入院生活を送っていたようです。
患者さん
めいろ・折り紙・資格
コスパがとてもいいし脳トレにもなる。
ITの仕事をしていましたので、資格試験の本を読んでいました。
また、本を見ながらときどきストレッチをしていました。
患者さん
ナンクロ・小説の執筆・ゲーム
どちらも飽きもせずずっとしていました。
患者さん
読書・音楽鑑賞
小説を読んだり、聞いてみたい音楽をipadで注文し、ノイズキャンセリング機能つきのヘッドホンで楽しんでいたようです。
患者さん
読書・テレビ鑑賞
自営業で外出届を出して家族で自宅で過ごすことも多かったです。
病室では本を読んでいたり、テレビを見ていることが多かったです。
患者さん
読書・ゲーム
文庫本で小説を飲みました。ハードカバーは重く、横になりながら読めなかったので文庫が助かった。あとはスマホでひたすらゲーム。
無料の物だと時間をおかないとできなかったり、広告を見ないとだめだったりするので入院中に有料のRPGのアプリを購入しました。
患者さん
動画視聴
スカパー!オンデマンド
Wi-Fiの環境が無かったので課金してしまいましたが…。
テレビ代が高く携帯のテレビを見てたのも原因の1つでした。
今はWi-Fi完備されてるのしテレビと冷蔵庫込みで1日300円なので良い環境になりました。
患者さん
ロジック・クロスワード・ナンプレ・パズル
これは、暇つぶしにもなりますし、頭の体操にもなるので脳出血で軽度の高次脳機能障害がある父にはぴったりでした。
やり始めた頃は疲れやすく、短時間しか出来ないと言っていましたが慣れてくると1時間くらいは継続して行えていたそうです。
患者さん
読書
病院でやる事がなく本を読んで時間をつぶしていたようでした。
患者さん
アルバム鑑賞
アルバムを見て思い出語り
患者さん
マッサージ
マッサージは暇つぶしになりますし、体も気持ちがよい。そしてリハビリにも効果があるらしいという事で、暇さえあればやっていました。
患者さん
ゲーム
入院中は暇でちょうどポケモンゴーが流行っていたので、病院内を歩いてポケモンを集めて気を紛らわしていました。
患者さん
クロスワード
母はクロスワードパズルを入院中にしていました。
患者さん
動画視聴
主人が入院していた時には、YouTubeの大食いYouTuberを見て主人自身も食欲を出していたようです。
患者さん
動画視聴
ネット動画などを見ていました。
患者さん
テレビ鑑賞
テレビが置いてあったため退屈はしませんでした。
患者さん
読書・音楽鑑賞
以前に入院したときは小説や本などを持ってきてもらったのでそれを読んでいました。
今回は目の病気ということもあったのでイヤホンで曲を聴く以外ありませんでした。
患者さん
ゲーム・メール・音楽鑑賞
以前の腹膜炎の時に、ゲーム機を持ち込んだけど痛みで集中できなかったのは覚えてました。
なので今回は、タブレットを持ち込んでネット、メールとデジタルに遊んでました。
ついでに音楽もですね。病院の廊下でリハビリ代わりにと暇つぶしにウォーキングしてたのですが、この時にイヤフォンで音楽聞いてると脚が弾むのです。
患者さん
メール・ラジオ・動画視聴
①車関係の雑誌を読みつくした。
②スマートホンで会社関係のメールを読み返信していた。
③スマートホンでラジコを聞いた。
④スマートホンでTverやYoutubeを見た。
患者さん
DVD鑑賞
アニメのDVDを持っていきました。ベッドサイドにDVDプレイヤーがあり、とても助かりました。
患者さん
読書・スマホ
本を読んだり何か書きものをする体力はなかったので、ひたすらスマホをいじっていました。
患者さん
読書
父は読書が趣味だったので、読む本を絶やさぬようにリクエストを聞いて図書館で借りました。
患者さん
スマホの勉強
術後1週間くらいでは傷の痛みがあり、あまり暇をつぶすことも考えられなかったのですが、その後は娘に使うように言われていたスマホの練習をしました。ネットも接続できる病院だったのでかなり練習になり、退院後にガラケーからスマホに機種変できました。
患者さん
読書
スマホもタブレットもなかったので、ひたすら読書でした。入院患者仲間が、読み終わった雑誌など回してくれたので、活字中毒の私にはありがたかったです。
患者さん
ゲーム
携帯ゲーム機も持ち込んだのですが、痛みで集中できませんでした。
患者さん
テレビ鑑賞・ラジオ
父は電話で話すことが好きだったのですが、携帯を持っていても四六時中誰かと連絡がとれるわけではないのでテレビを見てすごしていました。夜間はあまり光をつけると迷惑になるため、レコーダーラジオを持ち込んでラジオを聞いていました。
患者さん
DVD鑑賞
普段あまり見たことのなかった韓国ドラマを見始め、かなりハマってしまったそうです。
患者さん
テレビ鑑賞・マッサージ
暇つぶしとしてやっていた事、それはテレビを見る事でした。
後は、気晴らしに良くマッサージをしてあげました。軽くもんであげると気持ちがいいといっていました。
患者さん
読書
当時発売されたばかりのキンドルを購入し、それで小説や漫画などを読んでいました。紙の本のようにめくる動作をしなくてよいので寝たままでも楽でよかったようです。
患者さん
ゲーム
PSPでモンスターハンターばかりやってましたね。結構病院内でもやってる人がいて、ケーブル繋いでマルチプレイとかもできましたし。
病室でやるとうるさいって怒られるので、日向ぼっこがてら外でやったりもしてました。

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