【病気の遺伝子】ガンかどうかを自分で知る方法

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あなたの親族に、がんの人はいませんか?

病気は、遺伝子と生活習慣の影響で、発症が決まると言われています。

このことから、病気を未然に予防するには、

  • 遺伝的にかかりやすい病気の傾向を知り
  • 生活習慣の改善を行う

という対策を行うことが重要であると言えます。

 

なぜ遺伝子で病気がわかるのか

「その目はお父さんにそっくりだね」「鼻はお母さん似だね」

この特徴を決めているのが「遺伝子」です。

遺伝子情報は、どの細胞にも存在する「DNA」の並び方で決まっています。

DNAは人間の60兆個にも及ぶすべての細胞に存在し、DNAの情報に基づいて体の細胞、器官、臓器が作られていくため、「体の設計図」とも言われています。

DNAは精子と卵子の中にも存在します。

子供を作る際は、そのDNA情報の入った精子と卵子の受精を経て、親の特徴は子へと「遺伝」します。

DNAが持つ情報次第で、髪や目の色などの外見的な特徴、病気のなりやすさといった身体的な特徴などが決ります。

先ほども書いた通り、「その肌の白さはお母さんそっくりだね」「兄弟で顔がよく似ている」など、みなさん両親と自分の身体的特徴比べられているはずです。

このDNAから読み取れる情報を用いた遺伝子検査では、がんや急性心筋梗塞など病気のリスクや体質など、生まれ持った体質を知ることができます。

検査の結果を知ることが、生活習慣や環境の改善などに取り組むきっかけとなり、かかりやすい傾向にある病気を未然に防ぐように行動を変えられるでしょう。

 

遺伝する病気の“例えば”

春になると花粉症になる。その人の多くは両親(どちらかでも)が花粉症であることが多いです。

実際に、私もそうなのですが…。

これはアレルギー体質の遺伝です。

アレルギー体質の遺伝の場合、花粉だけに限らずアレルギー性のアトピーや気管支喘息、結膜炎なども発症しやすくなっています。

このことはすでに数ある研究で明らかになっている事実です。

生きていれば、その日常の中で色々な病気にかかりますよね。

その病気の中には、それぞれが受け継いだ遺伝子の特徴が原因で起きる症状もあると言われています。

先ほど書いた、花粉症なんかも同じです。

他にも言えば、急性心筋梗塞(40%)糖尿病(26%)などがあります。

遺伝子を調べ、どんなリスクを抱えているのかを知ることで、その病気を未然に防ぐことが可能なのです。

病気がわかる理由

  • DNAの情報は親から遺伝するから

 

どうやってやるの?

方法は簡単な3ステップです。

  1. 購入した遺伝子検査キットは自宅に配送されてきます。
  2. その検査キットを使って、自分で唾液を採取します。
  3. 採取した唾液を、ポスト投函するだけで後日結果を知ることができます。

検査には、針や注射などは一切使用しません。

結果は2、3週間後(通常約1ヶ月)に、Webサイト上で確認することが可能です。

遺伝子の知識がゼロでも理解しやすいように見やすい図と説明がついてきます。

また、相談窓口の用意もあるので、気軽に電話で確認することも可能です。

遺伝の専門家が、相談に丁寧に応えてくれますよ。

遺伝子検査サービス「MYCODE」

遺伝子検査のパック内容

遺伝子検査キットはヘルスケアセットとがんパックがあります。

ヘルスケアではがん・心筋梗塞・脳梗塞や、生活習慣病、アルツハイマー病など最大280項目の検査ができるフルパッケージになっています。

がんパックは最大38種類のがんについて調べることができるパッケージになっています。

遺伝子からわかるがんは以下の38項目参照。

  1. 上咽頭がん
  2. 食道がん
  3. 胃がん(噴門部胃がん)
  4. 胃がん
  5. 胃がん(びまん性胃がん、未分化型胃がん)
  6. 大腸がん
  7. 肝臓がん
  8. 膵臓がん
  9. 肺がん(肺腺がん)
  10. 肺がん(非小細胞肺がん)
  11. 肺がん(扁平上皮がん)
  12. ユーイング肉腫
  13. 骨肉腫
  14. 悪性黒色腫
  15. 基底細胞がん
  16. 乳がん
  17. 子宮頸がん
  18. 子宮体がん(子宮内膜がん)
  19. 前立腺がん
  20. 精巣がん
  21. ウィルムス腫瘍
  22. 腎細胞がん
  23. 膀胱がん
  24. 神経膠腫
  25. 甲状腺がん
  26. 神経芽細胞腫
  27. 頭頚部がん
  28. ホジキンリンパ腫(結節硬化型)
  29. ホジキンリンパ腫
  30. 濾胞性(ろほうせい)リンパ腫
  31. B細胞性非ホジキンリンパ腫
  32. 多発性骨髄腫
  33. 慢性リンパ性白血病
  34. 慢性骨髄性白血病
  35. 髄膜腫
  36. 胃がん(非噴門部胃がん、分化型胃がん)
  37. 卵巣がん(浸潤性上皮性卵巣がん)
  38. 卵巣がん(漿液性浸潤性上皮性卵巣がん)

これだけのがんの可能性について、自宅で簡単知ることができます。

 

遺伝子検査はこの10年近くでDNAの解析技術が急速に発展してきました。

分析にかかる費用がはグンと下がり、合わせて短時間で調べることが可能になりました。

血液だけではなく、唾液でも簡単に遺伝子を調べられることから、新しい病気の予防法として身近な検査となっています。

 

こんな事を知ることができる

遺伝子キットでは、病気の発症リスクや体質以外にも、次のような事を知ることができます。

あなたが属する遺伝子型のリスク

  • 疾患の日本人平均との比較をわかりやすく表示
  • ご自身の体質に関する傾向や、日本人の中でのあなたの遺伝子型のタイプ割合を解説

生活で予防や改善ができること

  • 疾患にかかる可能性を減少させるにはどうすればいいか?疾患発症リスクを上げる要因と下げる要因を一覧化
  • 全ページ専門医による監修済み
    (注: 体質レポートを含め、このページがない検査項目もあります)

解析したDNA

  • 検査した遺伝子について詳しく知りたいという方向けの情報を公開
  • 検査結果を導く上でベースにした論文とその簡単なサマリーも記載

疾患や体質の詳しい説明

  • 疾患についての初期症状や、原因、検査方法、治療方法を詳細に記載
  • 体質についても、その特徴がどのような意味を持つのか?作用するのかに関する詳細を記載
  • 全ページ専門医による監修済み

引用:MY CODE〜疾患・体質のレポートのサンプル〜

遺伝子検査サービス「MYCODE」

かかりやすい病気の傾向を知る

これを発症前診断と呼びます。

自分に一定の病気を発症するリスクがあることがわかれば、発症する前に予防をしたり初期症状から早期治療を行うことが可能です。

例えば、肺がんになる可能性が高ければタバコを控えるとか、皮膚ガンになる可能性が高ければ紫外線に気をつけるとか、あらゆる予防を行い発症することを防ぐことができます。

自分自身が発症しやすい病気のリスクを知ることは、怖いことでもあります。

しかし、逆の発想で、病気のリスクがあるからこそ防いで発症を避けることができるのならば、それに越したことはありません。

親戚にガンの人がいる。家族に心臓が弱い人がいる。親が糖尿病だ。

健康診断で聞かれたことがありませんか?

生まれ持った可能性のある病気の発症は、遺伝子と生活習慣の両方が影響しています。

病気を未然に防ぐためには、遺伝的にかかりやすい病気の傾向を知ることが大切です。

病気が発症する遺伝子傾向があるのなら、病気にかからないために生活習慣の改善を見直すことも重要ですね。

文章参照引用・画像転載元:MY CODE

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