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前立腺癌になってしまったことがあるのですが

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プロフィール
お名前:ディード
出身地:神奈川県
患者さんの年齢:本人・65歳の時
病名:前立腺癌

闘病記

▶︎闘病名、年齢、家族構成や状況
前立腺癌に65歳の時になってしまったことがあり、主人や子供がその時はいたのでもしかしたら映るかもしれないと言うような思いもあり辛い思いをしていました。
主人ももう定年を迎えていましたし、息子ももう成人を過ぎて独り立ちしていたので(たまに帰ってきますが)癌になる年齢と言うものはもう少し後なのではないかと思っていたため、びっくりしました。

▶︎病気が判明した経緯と心境 または病気を告げられた時の経緯と心境
65歳になる年の前年の暮れ頃から下半身の辺りに違和感を覚えていました。
もしかしたら、何かしらの病気を患っているのかもしれないと思っていましたが、病院に行くとお金がかかってしまうために家族には黙っていました。そして2ヶ月ぐらい痛いままの放置し、翌年になって病院に行きましたがその時は遅かったのです。
もう少し早く行っておけばこんなことにはならなかったかもしれません。
家族にも早く言っておけば良かったと思っています。
そして病院生活が始まるわけですが、かなり辛かったです。やはり病院生活と言うものは辛いと聞いていましたが、夜は1人になってしまうわけですし病院にいる患者たちの声なども聞こえてきますし毎日が辛かったです。
癌という言葉は、聞いただけでもそれだけで驚いてしまう人もいると思います。
病気を聞いたときはとてもショックでしたが、すぐに気持ちを切り替えて病気と向き合っていかなくてはいけないと言う思いに変わりました。これから頑張っていくことで絶対に病気を克服していこうと言う思いになりました。
病気を治していくように頑張っていこうとすぐに気持ちを切り替えていくことが大事なのではないかと思いました。

▶︎お金・保険に関すること
治療費はいくらぐらいかかるのかと思っていましたが、保険に入っていたため思っていた程治療費はかかりませんでした。
しかしかなりの金額がかかってしまった事は確かです。

▶︎仕事に関すること
仕事はもう定年を迎えていたため、仕事をしていたと言う事はありませんでした。
しかしたまにボランティアでお茶のお稽古をしてくれないかと頼まれたりしていたので、そのボランティアは出来なくなってしまいました。
やはり仕事をしていると言う事は辛いことで仕事をしすること自体辛いからしたくないと言っている人がいますが、そんな事はないと思います。健康的な体で仕事ができると言う事はとても素晴らしいことなのではないかと改めて思うことができました。

▶︎治療と心境
先生にはすぐに入院が必要です。と言われすぐ入院しました。
前立腺癌を摘出する手術をして入院し、その後一ヶ月間は入院していました。
そして退院してからの抗癌剤の投与で何度も病院に行き来しました。
抗癌剤の影響で髪の毛は全て抜け落ちました。なのでカツラを買って来て付けなくてはいけなくなりました。
主人が買ってきてくれたため外に出る時はこの髪型で出るわけにはいかないので、しっかりとしたものをつけて出るようになりました。
外へただ出るだけでも気を遣って出なくてはいけないことになったわけです。

▶︎予後
一ヶ月ぐらい入院した後に、家に帰ることが出来ました。本当にこういう病気にかかってしまったことに後悔しましたし、なぜこういう病気にかかってしまったのかと思っています。
私は病弱な体質ではなかったために、自分はそれほど大きな病気にはかからないだろうと思っていました。
本当に辛い毎日でしたし、この辛い毎日から抜け出せたことがとてもよかったです。
今では普通の生活をしていますが、もう二度とあの頃の生活には戻りたくないと思っています。入院もしたくないと思っています。しかし、ある一定の年齢になってしまっては誰でもがんと言うものはかかる可能性があるわけですから、誰でも覚悟しておく必要があると思います。やはり歳をとったら絶対とは言いませんが絶対にかかってしまうと思っていれば、かかった時にそこまでショックを受けないかもしれません。
完治することが出来て良かったという思いが強いので、今ではとても幸せな生活ができていると思いますし、よかったです。

▶︎同じ境遇の方にアドバイス
同じ境遇の方には諦めずに頑張ってほしいと私は思っています。
主人や息子の助けによって、私も諦めずに頑張ることが出来ましたし今では完治しています。
諦めずに病気を克服していこうと、思うことが大事なのではないでしょうか。
抗癌剤治療はかなり辛かったですし、毎日寝込んでしまいました。毎日寝ている生活をしていて毎日辛かったので皆さんには辛い思いをして欲しくないと思っています。
自分の中の気持ちとして自分はこれからも頑張っていけると思っておくことが大事なのではないでしょうか。
何か調子が悪いと思っている時点ですぐに病院に行って検査してもらったほうがいいと思います。我慢をしていくと後で大きな病気にかかってしまう、ということがあるので注意が必要です。
少しでも具合が悪い時になるべくなら早めに病院に行っておいた方が良いのではないでしょうか。
そして家族の手助けは受けておくべきです。

うれしかったお見舞い品と、その理由

お見舞い品は私が好きだった果物を持ってきてくれたことです。そしてただ来てくれるだけでも私はとてもうれしかったのでよかったです。
お見舞い品はいらないのでただ来てくれただけで嬉しかったです。

病院食のおかずとして用意してよかったもの

病院食はまずいと聞いていましたがそこまでまずくはありませんでした。

暇つぶしとしてやっていたことと、その感想

テレビがあったのでテレビ番組を見ていました。

役にたった便利グッズと、その理由

主人に頼んでお茶を一階の自動販売機まで買ってもらったりしていました。

今1番楽しみにしていること、生きていてよかったと思えるようなこと

重い病気にかかってしまいましたが、今では生きていて良かったと思っています。主人や子供がお見舞いに来てくれましたしそれはとてもそれだけで嬉しかったですし、それだけで生きていて良かったと思うことができました。また今では退院をして普通の生活をしているわけですが病院生活に比べれば、今の生活はとても気分が良く天国のような生活に感じます。なので病院生活に比べればとても今の生活の方が生きていて良かったと思えてきます。元気に仕事ができるということもとても良いことです。

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